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組込み総合技術展 Embedded Technology 2016出展のお知らせ

…CAN FD評価ボードの製品情報ページはこちらをご覧ください。 CXPI評価ボードの製品情報ページはこちらをご覧ください。   AUTOSAR準拠オールインワンフレームワークCioRyのご紹介 従来のAUTOSAR仕様SPFの適用が困難であったローエンドマイコン領域を対象として、プログラムサイズの軽量化と当社独自のクラスタリング技術により低負荷での高速動作を可能にしたAUTOSAR BSWを出展します。 (CANパッケージはルネサスエレクトロニクス製RH850/F1L、RL78/F13,14に対応) CioRy製品情報ページはこちらをご覧ください。  …

MicroPeckerX セキュリティオプション無料ライセンスキャンペーン

…セキュリティオプションライセンス概要 MicroPeckerX CAN-FD Analyzerの拡張機能としてAUTOSAR SecOC(メッセージ認証)に対応した セキュリティオプションライセンスを2020年6月にリリース予定! CAN/CAN FD通信のメッセージ認証機能評価へアップグレードが可能です。   MicroPeckerXセキュリティオプションライセンスは、以下の機能を搭載予定です。…

組込み総合技術展 Embedded Technology 2018出展のお知らせ

…  次世代車載ネットワークCAN FDは自動車への搭載が加速しています。サニー技研はCAN FDを採用するソフトウェア開発を支援するため、新製品MicroPeckerX CAN FDアナライザを今秋発売開始いたしました。 また、AUTOSARを搭載した車載セキュリティの実験や検証ためのプラットフォームとして、セキュリティ評価システムにAPTJ Julinarが採用されて注目を集めています。 今秋発表された新しいシステムをサニー技研のブースにて是非ともご体験ください。 会場にお越しの際は、是非お立ち寄りください。…

第15回 カーエレクトロニクス技術展/サニー技研製品展示のお知らせ

…CAN/CAN FD通信をWiFi(Ethernet)変換 タブレットやスマートフォンから遠隔操作が可能 VPNを介すことでリモートワーク等にも応用可能 有線Ethernetへのカスタム対応も可能 CioRy Ethernetパッケージ AUTOSAR CP準拠モジュールの車載Ethernetを手軽に導入 ルネサスエレクトロニクス社RH850/U2A、RH850/F1KM-S4に対応…

組込み総合技術展 Embedded Technology 2014出展のお知らせ

…  サニー技研は、次世代の車載向けソフトウェアプラットフォームに向けた最先端ソリューションをET2014へ出展します。 今話題のAUTOSAR OS仕様をベースとした車載組込みOSのTOPPERS/ATK2 OSや、次世代車載LAN通信規格のCAN FD通信を導入するにあたって必要となる開発環境を、ハードウェアとソフトウェアの両面で最適なご提案を致します。 会場にお越しの際は、是非お立ち寄りください。     出展概要…

CAN FD通信ソフトウェア《CioRy 通信ミドルCAN FDパッケージ》

…Management)を備えており、NMは通信開始/停止を制御しています。(NMはカスタムでOSEK/VDX仕様、AUTOSAR NM仕様への対応が可能です。) ソフトウェア品質として、ソースコードは自動車向け車載ECUソフトウェア開発では、デファクトスタンダードとなっているC言語コーディングガイドのMISRA-Cに準拠しています。 CioRy 通信ミドル CAN FDパッケージは以下、機能に対応しています。 メッセージ送受信処理 エラー通知 Wakeup/Sleep対応処理…

第5回NCESシンポジウムにおいてCioRy講演のお知らせ

2016年9月6日に開催される「第5回NCESシンポジウム」において、「NCES成果物活用によりAUTOSAR適用領域拡大!AUTOSAR準拠 オールインワンプラットフォーム ”CioRy”を事業化!」と題した講演とパネル展示を行います。 名称 第5回NCESシンポジウム 日時 2016年9月6日(火)10:00~17:30(情報交換会:17:30~19:30) 会場 名古屋大学 東山キャンパス…

TOPPERSカンファレンス2017においてCioRy講演のお知らせ

2017年6月16日に開催される「TOPPERSカンファレンス2017」において、「TOPPERS開発成果物活用によりAUTOSAR適用領域拡大!AUTOSAR準拠 All-in-one platform “CioRy” を事業化!」と題した講演を行います。 名称 TOPPERSカンファレンス2017 (URL:https://www.toppers.jp/conference2017.html) 日時 2017年6月16日(金)10:00〜20:00(9:30受付開始)…

キーワード

…CAN通信, LIN通信, CAN FD通信, CXPI通信, LINマスタ, LINスレーブ, プロトコル, AUTOSAR 通信評価ツール…

IoT・AI・ロボット導入・活用事例集発行のお知らせ

2019年度補助事業として当社が採択をいただいた兵庫県の公益財団法人 新産業創造研究機構(NIRO)から、2019年度ひょうご次世代産業高度化プロジェクト「中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業」の成果報告書が発行されました。 2019年度ひょうご次世代産業高度化プロジェクト中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業 IoT・AI・ロボット導入・活用事例集 本事業では、「自動車ソフトウェア開発向け、CAN-FD通信インターフェース(暗号解読機能付き)の開発」の名称で、当社製品MicroPeckerX CAN-FD Analyzerに対して、「メッセージ認証」と呼ばれる自動車業界で規格化(AUTOSAR規格)された暗号化情報を操作する機能を実装しました。 本機能は事業化に向けて、製品開発を継続しており、2020年5月製品リリースを計画しております。  …

2019年度中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業に採択されました

この度、当社の事業計画が兵庫県の公益財団法人 新産業創造研究機構(NIRO)が公募する2019年度ひょうご次世代産業高度化プロジェクト「中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業」に採択されました。 本事業では、「自動車ソフトウェア開発向け、CAN-FD通信インターフェース(暗号解読機能付き)の開発」の名称で、当社製品MicroPeckerX CAN-FD Analyzerに対して、「メッセージ認証」と呼ばれる自動車業界で規格化(AUTOSAR規格)された暗号化情報を操作する機能の実装を予定しています。 事業背景 車載通信への脅威 これまで自動車業界では、自動車に搭載されるコンピュータ(ECU)向けの車内ネットワーク通信に対して、外部からの悪意あるネットワーク侵入は考慮されないものでした。 これは、車内ネットワーク通信はクローズドな環境のため、暗号化通信の必要性は低いとともに、通信暗号化導入のためにはソフトウェアを処理する高性能マイコンやハードウェアも必要になり、技術面やコスト面での課題もあるという認識でした。 しかし、自動運転時代を見据え、車々間通信やOTAなど車外との通信需要が高まるにつれ、車外からの車内ネットワークのハッキングやデータ改ざんなど車両制御の安全性を脅かす問題が取り沙汰されています。そのため、暗号化技術を施した安全な通信の必要性が急速に高まっています。…

CAN FD(CAN with Flexible Data Rate)とは

…Data Rate)とは、CAN(Classic CAN)のプロトコル仕様を拡張し、従来のCANよりも通信速度の高速化と送受信データの大容量化に対応可能な通信プロトコルです。 近年、自動車の益々の電装化に伴い、車載制御系通信バスでは、接続ECUの増加によるデータ通信量の増大で、高トラフィックによる帯域不足、複数バス化によるコスト増などが課題になっています。これらの課題解決に、CAN FD通信が期待されています。 CANでは、1フレームのデータ長は最大8byteですが、CAN FDでは最大64byteに拡張しています。また、通信ボーレートもCANでは最大1Mbpsですが、CAN FDではペイロードの1Mbps以上の送信対応が可能になっています。 その他、通信セキュリティの用途でもCAN-FDは期待されています。CANと比較して多くのデータを1フレームで送信することが可能となるため、AUTOSARで規定されているSecOC(Security on…

製品情報

製品情報 こちらではサニー技研のすべての製品がご覧になれます。   CioRy AUTOSAR準拠のコンパクト&高速Basic Softwareを搭載したオールインワンフレームワークです。 もっと詳しく フラッシュプログラマ 携帯型フラッシュプログラマ《S550-SFWv3R》は、判りやすく使いやすいプログラマになりました。 もっと詳しく…

第11回 カーエレクトロニクス技術展/サニー技研製品展示のお知らせ

…サニー技研のCAN FD通信トータルソリューションをご提案させていただきます。 サニー技研は、車載通信のエキスパート企業として、ECU開発に必要な通信ソフトウェア、通信評価ツール、評価ボードをご提供する用意がございます。AUTOSAR Classic PlatformのAPTJ社Julinarや軽快な通信プラットフォームCioRyソフトウェア群、通信評価に欠かせないMicroPeckerX CAN-FD Analyzerや評価ボードまで、Infineonマイコンへの対応も可能です。 インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社様のブースでは、Infineon評価ボードとMicroPeckerX…

第9回 カーエレクトロニクス技術展/サニー技研製品展示のお知らせ

…  ◆Smart-HILS 低価格モータHILSによる新検証提案 標準的なモータ・周辺回路のシミュレーション機能モデルをビルトインした《Smart-HILS》を出展します。モータ(永久磁石同期モータ)、インバータ、角度センサ、電流センサ、DC-DCコンバータ(昇圧) をモデル化して実装し、モータ制御ソフトウェアの評価環境として卓上でご利用頂けます。 従来製品と比較して驚きの低価格、小型化を実現したモータHILSでお客様のソフトウェア開発における様々な制約・課題を解決します。   ◆AUTOSAR準拠オールインワンフレームワーク《CioRy》 AUTOSAR準拠オールインワンフレームワーク CioRyがRH850/F1Lマイコンに対応しました。…

トップページ

…and Development もっと詳しく CioRy AUTOSAR準拠のコンパクト&高速Basic Softwareを搭載したオールインワンフレームワークです。 もっと詳しく フラッシュプログラマ 携帯型フラッシュプログラマ《S550-SFWv3R》は、判りやすく使いやすいプログラマになりました。 もっと詳しく…

パンフレット

…CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》 PDFダウンロード   AUTOSAR準拠オールインワンフレームワーク《CioRy》 PDFダウンロード   超小型フラッシュマイコンプログラマ《S550-SFWv3》 オンライン表示 PDFダウンロード…

プレス用画像

…× 340px) AUTOSAR準拠オールインワンフレームワークのCioRyロゴです。   フラッシュプログラマ S550-SFWv3R(600px × 500px) スタンドアロン動作が可能な超小型フラッシュマイコンプログラマ。専用GUIアプリケーションも同梱しています。  …

会社概要

…・JASPAR [正会員]   ・AUTOSAR [アソシエートパートナーズ]   ・FlexRayコンソーシアム [アソシエートメンバー] ※活動終了  ・ルネサスアライアンスパートナー…

会社沿革

…半導体工場向け設備保全業務支援システムのサービスを開始 2013年 サウンドマネジメントツールを販売開始 2015年 次世代車載LAN通信規格《CAN FD》通信評価ボードを販売開始 AUTOSAR準拠オールインワンフレームワーク「CioRy®」を販売開始 2016年 名古屋事業所(名古屋市中区)移転 CXPI通信評価ボードを販売開始…

Freescale Technology Forum Japan 2014出展のお知らせ

…Kitのご紹介 AUTOSAR OS仕様をベースとした車載組込みOS TOPPERS/ATK2(Automotive KernelVersion 2)をFreescale製マイコンMPC5777にいち早くポーティングしました。 Freescale製マイコンMPC5777搭載評価ボード《S810-TPF-F7》と合わせて検証や評価に活用できるスターターキットとして出展します。検証、評価に最適なベンチ用サンプルアプリケーションが付属します。   Freescaleマイコン対応MicroPecker RAMモニタのご紹介…

中途求人票

…・Open CV、Caffe、Tensorflow ・AUTOSAR、OSEK/VDX、XCP、UDS、ASAP ・CAN、LIN、Ethernet、Wifi ・Automotive SPICE、ISO26262 ・MATLAB Simulink ・C++、C、Java、Python ・ARM…

先輩からのメッセージ

…■車載事業部 車載2課 小林 弦(法学部卒) 「学生時代の専攻は英語コースでしたが、もともと技術には興味があったので、エンジニアを目指すことには抵抗はありませんでした。最初は両親にも心配されましたが、サニー技研が自社製品をもっていたり、取引先に大手企業が多いことから、安定した会社であることを説明。最後には、応援してもらうことができました。 入社後の研修は、プログラムの基礎から始まり、簡単なラジコンの回路を自分でつくるところで終わります。自分が考えたプログラムでモノが動くのを見たときには、想像以上に感動しましたね。今の実務では、これからの自動車開発のベースとなる“AUTOSAR(オートザー)”関連のプロジェクトに携わっています。日本の自動車の技術が世界から取り残されていかないために、自分の仕事が少しでも役に立てば嬉しいです」 ■車載事業部 車載2課 師岡 朋也(総合科学部卒)…

EdgeTech+2023 出展のお知らせ

…仮想環境ソリューション TOPPERSから公開されている車両制御システム統合(ECU統合)のためのハイパーバイザーSafeG-AUTOをR-Car S4マイコンボードに実装しました。 VirtualMachine(VM)上で独立したCAN通信アプリと車載Ethernet通信アプリの通信デモを実施します。   セキュリティソリューション AUTOSAR SecOC仕様準拠のセキュリティモジュールがルネサスRL78/F24マイコンに対応します。 RL78/F24ボードによるCioRy CAN…