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TOPPERS ATK2技術活用によるソフトウェアプラットフォーム開発講演

2014年11月21日に開催される組込み総合技術展Embedded Technology 2014(ET2014)のスペシャルセッションにおいて、「TOPPERS ATK2技術を活用した企業向けローエンドマイコン対応ソフトウェアプラットフォーム開発事例」と題した講演を行います。

 

ET2014

 

名称 組込み総合技術展 Embedded Technology 2014
スベシャルセッション C-6
http://www.jasa.or.jp/et/ET2014/conf/confpage-c06.html
日時 2014年11月21日(金)13:15~16:15
会場 パシフィコ横浜 アネックスホール2F [F204] http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
講演テーマ 「実用化が近づくTOPPERSのAUTOSARプラットフォーム」
TOPPERS ATK2技術を活用した企業向けローエンドマイコン対応ソフトウェアプラットフォーム開発事例
講演者 株式会社サニー技研 車載事業部車載2課 課長 田代有宏

 

車載の組込みソフトウェア開発ではAUTOSAR仕様のソフトウェア導入が進んでいます。

企業は自社のシステム規模に応じたソフトウェアを用意する必要がありますが、現在市販されている製品だけではニーズに対して網羅できない状況にあります。

サニー技研はTOPPERS ATK2の技術・品質の活用により、企業ニーズに応える活動を進めています。
本講演ではAUTOSAR仕様の特定システム向けOS、ローエンドマイコン向けBSW(Basic SoftWare)の開発事例をご紹介します。

 

スペシャルセッションへの参加には事前に申込みが必要です。
ET2014サイトから聴講申込みが可能です。
(https://ics-event.smktg.jp/public/seminar/view/138)
詳細は、ET2014サイトにてご確認ください。