株式会社サニー技研 > 採用情報 > 先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

「先輩からのメッセージ ~アーカイブズ~」はこちら

2018年度新卒採用募集開始! 募集要項・エントリーは こちら

 

学生時代の学びや趣味を生かしつつ、新たな技術の習得に励んでいます!

世界で活躍する製品開発にチャレンジ!

「マイコン開発」一筋で、40年の歴史を築
いてきたサニー技研。その背景にあるのは、
最先端の技術を追求し続けてきた社員たち
の向上心です。新人たちも、早く先輩に追
いつこうと日々の業務に取り組んでいます。

※左から
★木村拓利さん
先端事業部開発1課 2016年入社
生物理工学部システム生命科学科卒
★北本拓也さん
車載事業部車載2課 2016年入社
理工学部物理学科卒
★大竹文代さん
車載事業部車載2課 2016年入社
工学部電気電子システム学科卒

●木村:次世代の技術に触れつつ、基礎固めを行っています。

人間の知能を持つ機能を備えたコンピュータである「AI (人工知能) 」について、大学と共同で研究開発を進めています。私はロジックを使って、どんな性能が出るかの解析を担当。先日も、ある展示会でAIを使った画像復元のデモを行ってきました。
このほかにもGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)の改良や、ソフトウェアの負荷解析なども任されています。GUIとは画面上で情報のやり取りを行うもので、解析結果など、いかに画面の表示を見やすくするかを考えていきます。幅広い業務を受け持っていますが、いずれも新鮮なことばかり。中でもAIのような次世代の技術に携われる点は、やりがいに感じています。ゆくゆくは私たちの研究が、クルマの自動運転に使われるかもしれません。しっかりと自分のスキルにしていこうと思っています。
私は学生時代に生物工学を学び、細胞の発生過程等を研究していました。プログラミングによるシミュレーションを行っていたため、その知識は今の仕事に役立っています。その反面、これまで使っていたのはC言語。業務ではC++やPascalなどの言語も必要で、その修得には少し苦労しました。でも当社の場合は、新人研修やOJT(業務を通じて学ぶこと)で一通り学べるため、心配はいりません。
今、先輩から言われているのは「わからないことは、すぐに聞きなさい」ということ。AI自体、新規開拓事業であり、わからない点は情報を共有しながら進めていく必要があるのです。
社内的には上司や先輩も気さくで、アットホームな雰囲気。年に1度の本社での餅つきやBBQなどのイベントもあり、他部署の方と交友を深める機会が豊富な点も気に入っています。
2年目には、新人時代に学んだプログラミング等の技術を完璧にマスターすることが目標です(木村)。

サニー技研のココが好き!

学生時代に学んだC言語の知識を生かせる会社を探していました。また私はクルマが好きなため、車載ソフトに強い当社ならベストだと思ったのです(木村)

●北本:着実に知識やスキルが付いていると、実感できる毎日です。

配属後は、評価業務からスタートしました。上司や先輩がつくったものをテストする仕事です。そして現在はAUTOSAR(オートザー)という規格の仕様に基づいたソフトウェアの開発を行っています。
初めて設計からコーディング、評価までトータルに任せてもらい、今はやる気に満ちた状態。お客様との打ち合わせも、初めて経験しました!
学生時代にプログラミングを勉強したことがあり、その点は仕事に役立っています。逆に研究室と開発の現場の違いといえば、プロジェクトには納期がある点です。卒業研究なども“なんとかなる”という気持ちでいたのですが、今は必ず結果を出さなければいけないというプレッシャーを感じる日々です。
でも知識が付き、できることが増えていくのは喜びです。また自分が評価業務をしたものが納品され、いつかは市場に出ると思うとワクワクします。
最初の頃は、先輩たちの話を聞いていても、何を言っているのかもわからなかったほど。質問をしようにも、“わからないことがわからない”状態で、先輩にも迷惑をかけたなと思っています。そんな私ですが、今ではずいぶん専門用語にも強くなりました。月に2回ほど行われる社内勉強会にも積極的に参加しています!
ちなみに当社の職場にはBGMが流れていて、リラックスして仕事に臨めます。落ち着いた雰囲気の社内ですが、わからないことがあれば、気軽に相談できる先輩ばかりです。
いろいろなことにチャレンジしたいという人には最適な環境。私も、まだ大きな夢は定まっていないものの、2年目には上司や先輩に質問をする回数を減らし、独り立ちへのステップとしたい。そして、ゆくゆくは社内外の多くの人から頼りにされる存在になれればと思っています(北本)。

40年の歴史で培われた技術力の中に身を置くことで、自分を成長させられると思ったのが決め手です。「ソフトとハードの共振」という言葉も魅力でした(北本)。

●大竹:クルマにとっての、通信や制御技術の必要性が認識できました。

主に車載ソフトの評価を行うための環境構築を行っています。実際のクルマではなく、パソコン上でテストをするための環境づくりといえばわかりやすいでしょう。このほかにも自動運転におけるEthernet通信処理の評価環境の構築、提出資料の作成等の業務も任されています。自動運転では大量の画像処理が必要となり、それを解決する手段としてEthernet通信が期待されているんです。
評価環境を構築する中でのやりがいは、無事に動作した時に尽きます。というのもソフト側の設定やハード側の接続で動作しないことがあるんです。その原因を探り、修正を繰り返す中で、ようやく動いた時は大きな達成感を覚えるものです。
一方でエラーがなかなか減らない時は辛いですね。大量に配線しなくてはいけない評価基板があったのですが、いつも配線から始めて、動作確認をしてやっと評価に入る毎日で、準備にかける時間の多さには戸惑いました。
そうした経験も踏まえた上で、今では自分がしたことの記録付けに努めています。文章で残しておけば、別のところで問題が起きた時にも参考にできますし、まわりの人の役にも立ちます。実際、業務日報に書いておいたところ、それを見た人から声をかけられたなんてこともありました。
私は学生時代の学びを通じ、EthernetやCAN通信には日常的に親しんできました。ただ、クルマにこれほどの制御が使われているということは、仕事を通じて初めて知りました。それらが混乱しないように用いられるのがCANなどの通信技術。どこかで連絡が途絶えることのないよう、評価業務であっても大切なんだなと実感しています。
2年目の目標は、評価業務を完璧にすること。将来的には、プロフェッショナルとして、お客様の夢を実現できる存在になり、当社で長く活躍したいと思います。(大竹)。

ハードとソフトの両方を扱う会社であり、大学で学んだ知識が生かせると思い、志望しました。会社で働く自分の姿を想像できる環境だった点が、決め手です(大竹)。

 


「気さくな話しやすい職場ですから、人見知りする人でも大丈夫ですよ」
サニー技研・採用担当チーム

学生のみなさんへ

当社では、「明元素(めいげんそ)」すなわち「明るく」「元気で」「素直」であることが大切だと考えています。何ごともプラスに考えて前向きに行動する――そんな考え方を社員全員に浸透しているのです。当社が求めているのは、そんな考え方に共感していただける方です。最先端の技術を追い求めている当社ですが、新人への研修制度をはじめ、学ぶ環境はしっかりと整っていますから、前向きに挑戦する熱意さえあれば大丈夫です。電気電子や情報分野の下地のない文系学部の出身者でも、当社で活躍している社員はたくさんいます。つねに世界の最先端を意識し、ハードとソフトを融合させている会社なので、将来にわたって活躍できる舞台は際限なく広がっています。未来をひらく技術の可能性を信じる方は、ぜひ当社の扉をノックしてみてください。