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先輩からのメッセージ ~アーカイブ2012~

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★技術者としての夢を実現する確かなフィールドがここにはあります。

仕事のやりがいや喜び、未来への夢。
弊社若手社員に、いきいきと元気よく仕事に取り組むサニー技研の魅力について、語って頂きました。

【写真右】中本(車載部門 2008年入社)

【写真中】村井(製品企画部門 2010年入社)

【写真左】加藤(製品企画部門 2010年入社)

●中本:最先端の研究開発に取り組む喜びを感じています。

自動車内部の通信モジュールに関わる開発に取り組んでいます。
最近、力を入れて取り組んでいるのは、エンジンコントロールユニット(ECU)に組み込まれているセンサーなどの故障を診断するための通信機能(ダイアグ)をつかさどるミドルウェアの開発です。市場に出て多くの人が使う自動車の安全性を確保する大切な部分を手がけているということで、常に緊張感と誇りを感じながら仕事に臨んでいます。自分が開発に関わった自動車に街で出会ったりすると、やはりうれしいですね。
そうしたソフトウェアの開発・評価に関わる仕事に取り組むなかで、次世代技術に関わる最先端の研究開発に触れる機会を持つこともできました。
私が関わったのは、「形式手法」と呼ばれる新しいソフトウェア開発手法に関するもの。国内トップレベルの研究者・技術者が多数集まるクリティカルソフトウェアワークショップで、錚々たる方々に混じって研究発表する機会を持つことができ、とても感激しました。

当社で仕事する魅力は、やはり大手企業では経験できないような、さまざまな仕事に取り組む機会があることでしょう。一つのことしかできない歯車としてではなく、自分で考え、自分でさらなる改善を図っていくような仕事に取り組めるので、経験を深めていくごとに着実に成長できるのが実感できます。今後は、もっと広い視野のもとで自分の持つ知識を生かせるような、そして他の方に頼られるような技術者へと成長していきたいと思っています。

中本(車載部門 2008年入社)

●村井:高度な信頼性を求められるからこそ、やりがいや達成感も深くなります。

大学院ではハードウェアとソフトウェア両面を使った研究をしており、ソフト・ハード両方の仕事に携わることができ、しかもその両面で高い技術を持っているサニー技研に魅力を感じ、入社を決めました。就活と研究の両立がなかなか難しかったのですが、そんな中で採用担当の方がとても誠実な対応をしていただけたことにも好感が持てました。

入社後は主に、車載向けマイクロコンピュータのシミュレータモデルの開発を行っています。作成後に検査を行いますが、実物と同じ動きができることを確認できたときは、とても達成感を覚えますね。
学生時代と比べて、同じソフトウェアの開発といっても、その内容チェックの厳しさは大きな差があります。なかなか検査にパスできず、プログラムの修正に非常に時間がかかった場合などはつらい思いもしました。
車載の製品開発に関わるだけに、高度な安全性が要求されるのは当然のこと。それだけに、一つの仕事を経験するごとに大きな刺激を受け、やりがいや達成感も深くなっていったと感じています。
ソフトだけでなく基板開発にも携わる機会があり、実際に自分が設計した製品を手に取ることができるというソフト開発とは異なる喜びを感じることもできます。

今後も、ソフト、ハード両面での開発に携わっていきたいと思っています。将来は、社内、社外にかかわらず「○○は、サニー技研の村井に任せたい」と言われるような頼られる存在になれればと思っています。

村井(製品企画部門 2010年入社)

●加藤:ソフト、ハード両面で「ものづくり」に取り組める楽しさがあります。

学生時代は、ものづくりに関心をもち、組込みソフト開発や電子回路の基板づくりに取り組んでいました。その様な中で、ソフトとハード両面の仕事ができる会社としてサニー技研を知り、ここだったら自分のやりたい仕事ができる会社だと思いました。
入社後は主に、電子回路の設計や筺体設計などハードウェア関係の仕事を行っています。

現在取り組んでいるのは、ハイブリッド車やEVに使われる部品の電子回路設計。しかしそれだけでなく、組込みソフトのプログラミングなどにも携わっています。ハードウェアとソフトウェアの両方に関する知識を深め、経験を積み重ねていけるので、技術者としてより大きく成長できる環境にあると感じています。他社さんでは、ハードウェア開発だけ、ソフトウェア開発だけというように分かれている場合が多いようですが、サニー技研ではその両方を経験できるので、仕事のやりがいや楽しさも幅広く味わえますね。

入社して間もない頃に、自分が開発に携わった評価基板があるショーで展示デモされる機会を持たせてもらえました。自分が関わった製品が多くのお客さんに見ていただけるというのが、すごくうれしかったですね。
ただ製品づくりには、当然のことながら厳しさもあります。回路にミスがあったのを気づかずに基板を作ってしまい、手作業で何枚も修正したこともあります。そうした失敗も糧として、技術者として成長していけたらと考えています。

今後は、自社製品をさらに拡充させて、もっと多くの方に当社の製品を知っていただき、使っていただけるよう頑張って行きたいと思っています。

加藤(製品企画部門 2010年入社)