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先輩からのメッセージ ~アーカイブ2015~

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最先端かつ奥が深い。それがマイコン応用システム開発の魅力です。

ハードにもソフトにも強い会社へ!

マイコン応用システムの開発一筋40年。
ハードウェアとソフトウェアの技術を融合した
付加価値の提供で躍進し続けているサニー技研。
製品開発の現場では出身学部を問わず、誰も
がモノづくりへのチャレンジを続けています。

※写真左から
■山口 貴弘(2013年入社)
 大学院物理学専攻修了
 先端事業部 開発課
■増田 唯 (2013年入社)
 経済学部国際経済学科卒
 先端事業部 開発課
■上田 伊織(2013年入社)
 人間科学部心理学科卒
 車載事業部 車載2課
■金子 弘樹(2013年入社)
 大学院工学研究科電気系工学専攻修了
 車載事業部 車載1課

●山口:モータの効率化への貢献をめざしています。

私のグループでは様々なモータの制御プログラムの開発を行っています。回したい速度通りに回転させたり、効率良く回転させることが目的です。その中で私の担当は、短い時間で変化をしていく電流を制御するためのソフトの設計・コーディング、およびテスト。仕様の中で抜けがないか、正しく製品に入っているか、そしてそれをどうドキュメント化して上司やお客様に伝えるかを常に心がけています。
やりがいを感じる時は、不具合なくテストで動作した時ですね。私の場合は1年目の後半からモータに関する業務を任されるようになり、これまでマイコンのモデリングや通信関係のプログラミングなどに携わってきました。マイコンのソフトとハードの両方の技術を有し、お客様のニーズに合わせたフットワークの良さを特徴とする会社だけに、若手にもいろいろな経験を積ませてくれる環境なんです。
学生時代にも素粒子観測のプログラミングを行っていて、C言語等の基礎知識はあったのですが、成果が求められる点が仕事と研究室との違い。何かの問題が起きた時、いちばんわかっているのはやっている本人。まず自分で解決策を見つけ出し、その上で上司や先輩に質問をしようという責任感も培うことができました。
モータ自身もどんどん進化し、最近ではレアアースを使わないモータも登場し、そのための制御技術も求められるようになってきています。とても興味深い世界のため、今後もモータ開発に携わり、実績を残せていければ最高。「どんなモータでも、山口なら制御プログラムを任せられる」と言われる存在になることが目標です。(山口)

サニー技研のココが好き!

若手を大切に育ててくれる会社です。ドキュメントの作成などでミスをしても、どこがいけなかったかを丁寧に上司が説明してくれるので安心です。(山口)

●増田・上田:文系出身だからこそ、日々成長を実感できます!

CANなど従来の車載ネットワークをEthernetに置き換えることで、より大容量の情報を早くやり取りする技術の開発に携わっています。お客様の仕様書に基づき、モジュールを開発したり、ソースコードを組むのが私の仕事です。案件の第一段階の区切りがついた時には先輩たちと打ち上げをし、「丁寧にやってくれたね」「頑張ったね」の言葉をもらうこともできました!もともと私は文系出身。プログラミングで使用するC言語も入社後に覚えたほどですが、今の業務のほかに、シミュレーターの評価などもさせてもらい、どんどん知識が広がっていく楽しさを感じています。先輩たちからも「マニュアルの作成など、文系ならではのスキルが活かせる面も多いよ」と励ましてもらっています。
今後は与えられた仕事だけでなく、自分で考えて、業務を進めていくことが目標。将来的には、自動車の自動感知システムなどの開発を通じ、事故を未然に防ぐことに貢献できればと思っています(増田)。

ボディ系とIG(イグニッション)系ECU(エレクトロニックコントロールユニット)のソフトウェアの設計・評価等を行っています。文系出身のため、入社時にはプログラミングとはどんな業務なのかもわからなかったほど。それでも研修や先輩の指導のおかげで、日々成長を実感しています。また車載ソフトの業務が続くため、技術力や知識を積み重ねることができ、できる・わかる範囲が広がっていくことが今のやりがいです。逆に難しい点は、いかに効率良く作業を進めるかということ。1年目の9月~3月にかけて初めて評価業務を任されたのですが、終わってみると達成感とともに、“もっとこうしていれば、お客様にも上司にもわかりやすかったかな”と思える点がたくさんありました。今ではやるべきことを整理してから作業に取りかかるよう心がけています。
今後は外部セミナー等にも積極的に参加し、スキルを向上させることで、お客様への提案の機会を増やしていければと考えています。(上田)

テニスやスノーボードなど、部署や拠点を超えて一緒に楽しめる会社。生活面も含め、働きやすい環境である点が魅力です。(増田・上田)

●金子:お客様に提案できる技術者が目標です!

入社以来、主にCANと呼ばれる車載ネットワークを用い、ECUの故障診断を行うミドルウェアや、その書き換えを行うソフトウェアの開発を行っています。お客様からいただいた要求をもとに資料を作成し、コーデイング~試験という流れ。ECUや通信に使うデータの種類は変わるものの、基本的には同じような案件を継続していきます。車載に関するソフトウェアは人命に関わるものであるため、高い品質が求められます。そのため試験項目は膨大で、開発の大半を試験による動作確認に費やすほど。すんなりとチェックが終われば良いのですが、ソフトや試験項目に問題があったり、仕様の理解不足で試験時の設定に不備があったりと、つまずくことも珍しくありません。そのため試験が完了し、無事に納品できた時がなによりのやりがいです。
2年目で担当した案件でしたが、お客様と一緒に試験を行った際に、期待通りの動作ができないことが判明。マイコンの仕様とソースコードの実装に不整合があることが原因だったのですが、4日間かけ、その原因を究明することができました。完了までの道のりは長くても、根気強く取り組み、自身で仕様を深く理解して考えることが重要であると実感しましたね。
私の場合、学生の時にソフトは学んだのですが、ハード面は実務を通じて学んできました。ソフトとハード両方のノウハウがあることで当社が選ばれている面も多く、私のような部署ではオールマイティの知識は欠かせません。社内的にも、課の主力になるよう期待されていると思っています。
まだお客様と接する機会はありませんが、早くやり取りができるようになり、ゆくゆくは提案の機会も増やしていければと思っています。(金子)

アットホームな社風に加え、新人を育てる体制も万全です。私の仕事は受託案件なので、業務を通じて上司や先輩から学ぶことができ、成長も早いと思っています。(金子)