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先輩からのメッセージ ~アーカイブ2016~

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ソフトウェアもハードウェアも学びたい!そんな意欲に応えてくれる会社です。

未来への夢をみんなで共有

最先端技術も次々に登場し、
奥が深い世界だけにスキルを存分
に発揮するチャンスも豊富!若手を育
てる環境も整っています!

※左から
●宮岸 康
 先端事業部開発課(2015年入社)
 理工学部電子情報学科卒
●上田伊織
 車載事業部車載2課(2013年入社)
 人間科学部心理学科卒
●古川貴弘
 先端事業部開発課(2015年入社)
 大学院システムデザイン専攻修了

●上田:先輩たちからの教えを、今度は後輩に伝えたい!

1年目から自動車に搭載されているECUと呼ばれるコンピュータのソフトウェアの設計・評価等を行っています。加えて最近ではお客様と打ち合わせをする機会も増えてきました。上司と同行してのものですが、お客様の言葉から課題を見つけ出し、その解決策を一緒に考えていくのが今の楽しみです。
もともと私は文系出身。最初は専門知識もなく、「何がわからないのかがわからない」という状況でした。でも「報・連・相」を徹底することで、自分の習熟度が周囲に伝わり、「この部分が理解できていないんだね」と察してもらえるようになりました。当社の良い点は、上司や先輩たちの誰もが困っている人を放っておかないところ。だから学生時代にプログラム等を学んでこなかった人でも心配はいりません!
そうした中、初めての案件に携わり、納品が完了した時はホッとしたものです。自分では全力でやっているつもりでも、ギリギリまで時間がかかってしまったり。一方で終わった後に「こんな資料を用意しておけば良かった」など、次につながる反省点が見つかったのは収穫でした。上司の仕事に取り組む姿勢にも感動しましたね。
そんな私も、もう4年目。会社からは後輩の指導を期待されています。昨年から指導係も任されていて、コーディングなどの研修ではアドバイスやレビューも行っています。私自身も会社から組込関連や車載ソフトウェアの規格等に関するセミナーに行かせてもらっており、さらに技術力を高め、後輩に信頼される存在になれればと思っています。
マイコンの魅力は目に見える点。パソコンの画面上だけではなく、実際の動きがわかる点が気に入っています。新車が出るたびに、「私たちが手がけたソフトウェアがこの車に搭載されているのかな」とワクワクしています。
将来的には、技術面でもお客様に提案できるようになることが目標です(上田)。

サニー技研のココが好き!

人間関係の良さが、働きやすさにつながっています。年末に本社で行われる「餅つき大会」や社員旅行など、みんなが集まる場も大いに盛り上がります(上田)。

●宮岸:やってみたいことにチャレンジできる環境です。

学生時代にプログラミングや電子回路を学び、ソフトウェアとハードウェアの両方の知識が活かせる会社ということで当社を志望しました。
現在はモータ制御を行うハードウェアをパソコン上で模擬させるためのシミュレータを開発しています。対象はハイブリッド車のモータ制御するためのハードウェアで、特別な装置を用意しなくてもパソコン上で制御動作をシミュレーションが可能になるため、従来に比べて制御用ソフトウェアの開発効率を向上させます。私の担当はハードウェアの動作を模擬するために必要なプログラムのコードの設計とテストです。
1年目の想い出といえば初めてテスト業務を行った時のこと。テストツールの使い方をよく理解していない上、テスト対象のコードも難しく、ミスを連発してしまったのです。上司からは「ツールをしっかり理解すること。わからなかったら、すぐに聞きなさい。新人は質問をして成長するものだよ」と言われました。実際、私が遅れることで納期にも影響を与えます。以来、“30分考えてもわからなければ尋ねる”を実践しています。
私の場合、学校で基礎は学んだつもりでいたのが大きな間違い。授業と仕事ではまったく異なります。新人研修でマイコンを3ヵ月、プログラムを1ヵ月学んだ時も、C言語のコードなど新たな知識の習得に苦労しました。もっとも、その研修が今ではとても役に立っているのも事実です。
最近では自分が作成したコードを、自分でテストができるまでに成長しました。同じテスト業務でも、やはり自分が手がけたものとなると達成感も違います!今はさらに技術力を高めようと、社内の勉強会にも積極的に参加しています。最近では他の部署と合同で行ったハードウェアの勉強会で、回路を組ませてもらいました。
2年目には担当者レベルから脱することが目標。言われたことだけでなく、自分で考えて動けるようになりたいと思っています。そして、ゆくゆくは電子回路などハードウェアの仕事にも携わることが夢。希望には可能な限り応えてくれる会社なので、自信が付いたらその想いを積極的に発信していくつもりです(宮岸)。

技術者の希望が反映されやすい点です。1つの案件でもいろいろな工程があり、自分に力が付いて、やってみたいと言えばチャレンジさせてくれます(宮岸)。

●古川:自社製品を通じて、当社の技術力をアピール!

入社後は治具基板の作成や、自社製品のドキュメント作成などを行ってきました。治具基板とは、開発された機器が正しく仕様を満たしているかどうかをチェックするために用いられる検査用ハードウェアのこと。設計、部品の手配、組み立てまで、半田ごてを片手に「ものづくり」を経験してきました。
そして現在は先輩と一緒に自社製品の評価業務を担当しています。この製品はモータや周辺回路のシミュレーション用のもの。当社では従来のものより小型かつリーズナブルな製品をめざしています。2016年の1月に東京ビッグサイトで行われた「カーエレクトロニクス技術展」にも出展され、私も見学に連れて行ってもらいました!この他にも、当社には数々の自社ブランド製品があり、世界で用いられているんですよ。
まだ1年目のため、大きな達成感を味わうほどの仕事はしていません。それでも設計をした治具基板が正常に動いた時はうれしかったですね。逆に難しい点は、初めて出会う開発ツールの使い方。回路図や組立図等のドキュメント作成時にはCADの操作方法に戸惑ったものです。
今、先輩からつねづね言われているのは「仕事の基礎を疎かにせず、毎日勉強をする習慣を付けなさい」ということ。関連書籍を読んだり、会社でも時間が空けば自作ハードウェアを設計・組み立てする練習をしています。ただ今は目の前の業務で精一杯なので、2年目にはもう少しレベルアップをし、余裕を持って仕事に取り組めればと思っています。
私が当社を志望したのは、少数精鋭の体制と40年間培ってきた技術力に惹かれたから。中でも少数精鋭は魅力に感じていました。大手のように分業制ではないため、努力次第でトータルなスキルを習得できるのです。この恵まれた環境を活かし、いつかは全開発工程を1人でできるくらいまでに成長できれば本望です。そして最終的には社内だけでなく、社外からも「彼に任せれば安心」と言われるくらい高い評価を得られる技術者になることが目標です(古川)。

アットホームな社風で、オンとオフのメリハリもしっかりしている環境です。上司に対して役職名ではなく、「さん」付けで呼ぶ点も気に入っています(古川)。