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先輩からのメッセージ ~アーカイブ2018~

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成長を実感しながら、やりがいを持って仕事に取り組める環境がある!
若いうちから仕事を任され、のびのびと働くことができます!

「マイコン開発」で各方面から高い評価を受けるサニー技研。
その背景にあるのは、最先端の技術を追求し続けている社員たちの向上心です。
世界で活躍する製品開発にチャレンジ! 若手社員たちはそんな意気込みで、
早く先輩に追いつこうと日々の業務に取り組んでいます。

※左から
★前田 裕平 2015年入社 車載事業部所属 経済学部国際経済学科卒
★大竹 文代 2016年入社 車載事業部所属 工学部電気電子システム学科卒
★杉山 博彦 2017年入社 先端事業部所属 工学研究科機械工学専攻修了

●前田:車載ソフトウェアの標準規格「AUTOSAR」に携わっています!

私は経済学部の出身ですが「プログラムづくりにたずさわってみたい」という思いから入社を決めました。サニー技研を選んだのは、「最新技術にふれる面白さがある!」と思ったからです。プログラミングについての知識・経験はほぼゼロからのスタートでしたが、充実した研修を通して一つひとつ学んでいきました。本人の努力と周囲の励ましがあれば、乗り越えていけるものですね。
入社1年目は伊丹本社で量産商品に携わり、2年目に名古屋事業所に異動となりました。今は、車載ソフトウェアの標準規格であるAUTOSARの導入サポートに関わる業務を担当しています。
AUTOSARの導入によって、車載アプリケーションの再利用性が向上するとともに、ソフトウェア開発コストの削減につながります。しかし、お客様の業務現場では、これまでお客様が独自につくったソフトウェアが機能しています。お客様が今後、実現したいことについてヒアリングして現状を調査し、AUTOSAR導入によってご希望をどれだけ実現できるかを確認して報告し、導入アドバイスをするのが私の仕事です。調査研究に近いですね。AUTOSARという最新の開発技術に携わる面白さがありますが、一方、日本においてはまだ普及途中のため、英文の仕様を読み込んで理解に努める大変さもあります。
私の所属する車載2課は15~16名の規模で、4名1チーム単位となっていますが、実質的には一人ひとり、それぞれの裁量で動いています。でも、お互いに何でも相談できるアットホームさがあり、何かあればサポートし合えます。異動後間もなく、私の確認不足でお客様の要望にうまく応えられなかったとき、先輩がすぐにフォローしてくれ、ありがたかったです。
今後、AUTOSAR仕様についてさらに専門性を高めていくと同時に、自分も後輩をサポートできるよう、成長していきたいですね。

サニー技研のココが好き!

仕事を通して、あらためて意思疎通の大切さを実感します。その点、何でも話し合える当社の環境は、これから就職を考える人にお勧めですよ!

●大竹:これからのクルマに不可欠となる技術に関わるやりがいがあります。

車載ソフトウェアの評価を行うための環境構築に携わっています。実際のクルマではなく、パソコン上でテストをするための環境づくりです。入社1年目から、自動運転におけるEthernet通信処理の評価環境の構築、提出資料の作成等の業務を任されていました。自動運転では大量の画像処理が必要となり、それを解決する手段として期待されているのがEthernet通信です。1年目はほぼゼロからのスタートでしたが、何でも聞ける環境の中で仕事を通して成長できました。学生時代に学んだことがベースになりましたが、実際にツールを使いながら覚えていくことが知識以上に重要だと思いましたね。
2年目の今は、Ethernetのどの機能が車載により求められるかを評価するプロジェクトに関わっています。例えば、今よく耳にする安全運転機能。画像処理により人の目に代わって働くことで衝突を避けるなど、クルマの信頼性を高める機能についてシミュレーションを行っています。まだ世の中で一般化していない“未来の話”に関わる仕事なので、モチベーションが上がります。
1年前は、言われたことをキチンと行い、正確に文書に残すことに全力を注いでいました。今は、機能の実現性についてなど意味や目的を理解した上で、自分なりに考えて提案もしながら評価テストに携わるようになっており、自分でも大きな成長を感じます。社内は本当に、何でも気兼ねなく相談できる雰囲気なので、時に見当違いな発言をしてしまっても先輩たちはやわらかく対応してくれて、ありがたいです。恥ずかしがらずに何でも聞けるからこそ、課題を一つひとつ乗り越えていけるのだと思います。タイトなスケジュールで「もうムリ」とつい弱音を吐いてしまった時も、「フォローするから」「気楽に考えればいいよ」とサポートしてくださる周囲の先輩たちには感謝でいっぱいです。
この先は、クルマ実機を使った評価にも携わっていきたいです。また、ハードウェアの知識も身につけたいと考えています。

上から『こうしろ!』と指示されるのでなく、自分の考えで物事を進められます。その一方で、迷ったり、行き詰まったりしたら何でも聞けるので助かります。

●杉山:一人ひとりに任されつつ、チームワークによる達成感があります!

サニー技研は組織規模として大きすぎないからこそ、いろいろな業務に携わるチャンスがあり、幅広い視野と知識が身につくと考え、入社しました。
私の所属する先端事業部は、平たく言えば、「今ある技術をベースに、まだ世の中にないものづくり」を行う部署。車載ネットワーク系やマイコン系など、「こんなことをしたい」というお客様と一緒になって、新たな開発に積極的に取り組んでいます。現代のクルマはいくつものマイコンを搭載し、これらのマイコン間での通信ネットワークを構築していますが、この車載ネットワークの評価を自動で行うツールづくりなどがその一例です。自分たちで考え、新たに創造していく面白味があります。
私自身で言えば、1年目から自分がメインで担当する事案を任されるのが、やりがいとなっています。チームの中で、自分で考えて自分から発信していくことは、何よりのOJT(業務を通じて学ぶこと)です。もちろん、悩んだりつまずいたりした時は先輩がサポートに入ってくれますし、ふだんから話しやすい雰囲気の職場なので、すぐ相談できます。それぞれに取り組む課題を持っているので、相談するタイミングは考えるようにしていますが、緊急の時は迷わず声をかけられる関係性ですし、先輩たちもすぐ対応してくれて心強いです。チームとしてつくり上げたものを納品する際には、やりがいを感じますね。
会議の際など、入社時には分からなかった専門用語を普通に理解して自分からも発言できるようになり、成長を実感します。マイコンや車載ソフトウェアなどに関心がある人なら、いろいろな仕事にチャレンジできると思いますよ。仕事を通して知識が広がり、スキルアップできます。
私は今後、ソフトウェアの勉強に力を入れつつ、ハードウェアにも携わっていきたいです。いろいろなことに興味を持ち、自ら考えられる仲間と、さらに高みを目指したいですね!

社内に同世代の若い人が多く、休憩時間などには仕事以外の話もしやすいです。ミスをしても、それをバネに次は頑張ろう!と思えるのがいいですね