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組込み総合技術展 Embedded Technology 2011出展報告

…S810-MGSとMicroPeckerと組み合わせた実演デモでは、MicroPeckerのCANアナライザ、RAMモニタを活用しました。 タブレットPCのGUIからCAN通信によるモーター制御指示を送り、その指示を受けて基板がモーターの回転方向、回転数を制御。さらにRAMモニタが、モーター回転指示値と実回転数を読み取り、グラフに表示するなど効果的にMicroPeckerの機能も紹介しました。 さらに、キャッツ株式会社様のモデルベース開発ツール「ZIPC」とMicroPeckerの連携デモも展示。 モーター制御状態をZIPCの状態遷移表へリアルタイムに表示することで、設計からデバッグまでの効果的なモデルベース開発の姿を提案しました。 *1:開発中の製品になります。   TOPPERS中国の活動報告に、弊社社員が中国語でプレゼンテーション! 「TOPPERS中国の活動紹介」と題して、車載課 楊とMCU応用技術課 姜がTOPPERSブースでプレゼンテーションを行いました。…

《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.3.00にバージョンアップ

CANアナライザで、「Option」ダイアログのCAN-ID表示設定が「Simulation Window」で反映されていない部分があった問題を修正 「Simulation Window」や「Filter Window」などにおけるCAN-IDの入力欄が、「Option」ダイアログのCAN-ID表示設定に合わせて変化するよう修正 LINアナライザのログ表示で、チェックサムでのFramingエラーが発生していた場合、CS欄に”-“(ハイフン)が表示されていなかった問題を修正 LINアナライザのログ表示で、IDのあるエラーが発生していた場合、「Trigger Window」、「Filter Window」、「Capture Window」、「Simulation…

MicroPecker製品情報

…RAMモニタ、CANアナライザ、LINアナライザの製品機能の切替えは、GUIソフトウェアからライセンスを切り替えた後、対応ソフトウェアに合わせてMicroPecker本体のファームウェアを自動で書き換えますので製品の切替えは簡単です。   持ち運びに便利な小型軽量ボディ MicroPecker本体サイズは、62(W)mm×30(D)mm×12(H)mm、重さ35gというスリムボディを実現。 MicroPecker本体の電源は、パソコンからのUSB経由で供給しますので外部電源は不要です。 MicroPecker本体がライセンス管理をするので、対応ソフトウェアは、複数のパソコンにインストールOKです。 MicroPecker本体と対応ケーブルとはコネクタ接続なので簡単に取り外しが可能です。 開発現場や実験室など、開発フェイズ、環境に合わせて手軽に持ち運びして頂けます。   多チャンネル時刻同期ロギング…

《S810-MX-FD1》をVer.1.11にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》のシステムソフトウェアをVer.1.11にバージョンアップしました。 Release Note Ver.1.10からの改訂内容は以下の通りです。 「Simulation Window」のログ再生/ログバースト機能において、MicroPecker CANアナライザのログファイル読込対応機能の追加 スロット送信及びログ再生/ログバースト送信にて設定したオフセット時間よりも1ms早く送信開始される不具合の修正…