2018年02月13日
2018年2月22日、2月23日に開催される「第3回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア」において、「AUTOSARでCAN通信を!〜その仕組みと留意事項〜」と題した講演を行います。
名称 | 第3回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア IoT時代におけるソフトウェア技術の課題と展望 (URL:https://b-event.impress.co.jp/event/asf201802/) |
日時 | 2018年2月22日(木)09:30~17:50(受付開始:09:00) 2018年2月23日(金)09:30~18:30(受付開始:09:00) 展示会:10:30~17:30 |
会場 | 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター (URL:https://solacity.jp/cc/access/) |
講演テーマ | AUTOSARでCAN通信を!〜その仕組みと留意事項〜 |
講演者 | 株式会社サニー技研 市場開拓事業部マーケティング課 山口浩史 |
参加料 | 無料(事前登録制) |
主催 | 株式会社インプレス |
ゴールドスポンサー | 株式会社サニー技研 |
講演概要
第3回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティアでは「IoT時代の自動車ソフト開発の課題と展望」と題して、車載ソフトウェア開発にまつわる様々なセミナーが2日間に渡り開催されます。
- MBD
- アシュアランスケース
- 車載ネットワーク
- 仮想開発環境
- ソフトウェアプラットフォーム
- プロセッサー
- 国際標準化
- サイバーセキュリティ
- アジャイル
- AI
- モビリティサービス
- 自動運転プラットフォーム
2月22日には車載ネットワークをテーマに、サニー技研からも「AUTOSARでCAN通信を!~その仕組みと留意事項~」と題して講演を行います。
CAN通信においてAUTOSARを導入するケースが近年拡大していますが、AUTOSAR準拠のソフトウェア活用には利用者側であらかじめ考慮しておかないといけない留意点も多数存在しています。
本講演ではAUTOSARでCAN通信を利用の際の考慮すべき内容についてご紹介します。
第3回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティアの詳細及び参加お申込みは下記のWebサイトをご覧ください。
https://b-event.impress.co.jp/event/asf201802/