組込み総合技術展Embedded Technology 2016(ET2016)にTOPPERS/SESSAMEパビリオンブースから出展します。
名称 | 組込み総合技術展 Embedded Technology 2016 http://www.jasa.or.jp/expo/et/ |
開催日 | 2016年11月16日(水)~2016年11月28日(金) |
会場 | パシフィコ横浜 http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html |
主催 | (社)組込みシステム技術協会 |
ブース番号 | D-39(TOPPERS/SESSAMEパビリオンブース) |
サニー技研は、次世代車載LANソリューションとモータソリューションをET2016へ出展します。
自動車組込み技術のソリューションとして、次世代型車載LAN規格であるCAN FD対応のアナライザ、CAN FD/CXPI評価ボードをご用意しました。また低価格モータHILSやその他旬な技術も併せてご紹介します。
会場にお越しの際は、是非お立ち寄りください。
出展概要
Smart-HILSのご紹介
モータ制御ソフトウェア開発・設計・動作検証における様々な制約・課題を解決し、コンパクト設計により机上で行う事が可能な低価格モータHILS《S930-SSH1》を出展します。
Smart-HILSの製品情報ページはこちらをご覧ください。
CAN FD/CXPIボードのご紹介
次世代車載LAN通信規格のCAN FD(CAN with Flexible Data Rate)通信に対応したCAN FD評価ボード《S810-TPF-FD》と
同じく次世代車載LAN通信規格のCXPI(Clock Extension Peripheral Interface)通信に対応したCXPI評価ボードを出展します。
(ルネサスエレクトロニクス製RL78/F14を搭載)
また今回新たに、CAN FDに対応したアナライザもご用意しました。
CAN FD評価ボードの製品情報ページはこちらをご覧ください。
CXPI評価ボードの製品情報ページはこちらをご覧ください。
AUTOSAR準拠オールインワンフレームワークCioRyのご紹介
従来のAUTOSAR仕様SPFの適用が困難であったローエンドマイコン領域を対象として、プログラムサイズの軽量化と当社独自のクラスタリング技術により低負荷での高速動作を可能にしたAUTOSAR BSWを出展します。
(CANパッケージはルネサスエレクトロニクス製RH850/F1L、RL78/F13,14に対応)
CioRy製品情報ページはこちらをご覧ください。