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TOPPERSプロジェクトからATK2コンソ共同研究成果が公開されました

サニー技研が参加するATK2コンソーシアム型共同研究の2013年度成果物がTOPPERSプロジェクトから公開されました。

こちらはAUTOSAR仕様をベースとした次世代の車載システム向けソフトウェアプラットフォームの共同研究で、名古屋大学 大学院情報科学研究科 付属組込みシステム研究センター(NCES)と13社の企業から研究者、技術者が参加したコンソーシアム型共同研究です。

サニー技研は共同研究が始まった2011年度から参加しています。

 

TOPPERSプロジェクトから配布を開始するソフトウェアプラットフォームは、以下のソフトウェアで構成されます。

TOPPERS/ATK2(AuTomotive Kernel version 2 の略)
  • AUTOSAR OS仕様をベースに開発したリアルタイムカーネル
  • 2013年1月から無償配布しているものの最新版
TOPPERS/A-COMSTACK(Automotive Communication Stack の略)
  • AUTOSAR仕様をベースに開発したCAN通信スタックで、以下のソフトウェアで構成される(:の右はベースとしたAUTOSAR仕様)
  • TOPPERS/A-COM:AUTOSAR COM(Communication)仕様
  • TOPPERS/A-PDUR:AUTOSAR PDUR(PDU Router)仕様
  • TOPPERA/A-CANIF:AUTOSAR CANIF(CAN Interface)仕様
  • TOPPERS/A-CAN:AUTOSAR CAN(CAN Driver)仕様
TOPPERS/A-RTEGEN(Automotive Runtime Environment Generator の略)
  • AUTOSAR RTE 仕様をベースに開発した RTE(Runtime Environment)ジェネレータ

サニー技研では、2013年度の成果として、A-COMSTACKの開発に参加をしています。

詳しくは、NCESとTOPPERSプロジェクトからの発表をご覧ください。

名古屋大学 大学院情報科学研究科付属 組込みシステム研究センター(NCES)

TOPPERSプロジェクト