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MicroPeckerX メッセージ認証機能プラグイン《S810-MX-PM1》の販売を開始

概要 株式会社サニー技研(本社:兵庫県伊丹市 代表取締役社長:中村 和彦)は、MicroPeckerX CAN-FD Analyzerの機能拡張プラグイン、商品名:MicroPeckerX メッセージ認証機能プラグインを2020年7月15日より販売開始いたします。MicroPeckerX CAN-FD Analyzerに本プラグインを導入することで、車載通信のセキュリティ技術であるメッセージ認証子付きCAN通信、CAN FD通信のデータ送受信に対応可能となります。…

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《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.4.00にバージョンアップ

CANアナライザの「Simulation Window」でスロット送信機能を設定する際に、IDまたはデータを編集すると、IDが拡張IDの形に形成されてしまう問題を修正 CANアナライザの「Simulation Window」において、「CAN Simulation Mode」から「Node Sim.」を削除 (「Node Sim.」を設定した設定ファイルを読み込んだ場合、当該項目は「None」として取り扱い) LINアナライザでマスタシミュレーションモードを使用する際に、スケジュールの変更が高頻度で行われると、モニタ停止時に通信エラーが発生する問題を修正…

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評価基板ユーザー登録

…製品名 CAN FD評価ボード《S810-TPF-FD121》RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》CXPI評価ボード《S810-CXG4》R8C/23 CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG/Tiny-23》M16C/6N CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG2》M32C/85 CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG3-85》M16C/6N CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG3-6NK》入力必須項目です シリアルNo. 入力必須項目です ご購入日…

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MicroPeckerX セキュリティオプション無料ライセンスキャンペーン

…セキュリティオプションライセンス概要 MicroPeckerX CAN-FD Analyzerの拡張機能としてAUTOSAR SecOC(メッセージ認証)に対応した セキュリティオプションライセンスを2020年6月にリリース予定! CAN/CAN FD通信のメッセージ認証機能評価へアップグレードが可能です。   MicroPeckerXセキュリティオプションライセンスは、以下の機能を搭載予定です。…

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ASIFスキルアップセミナー「車載ネットワーク」レクチャー開催のお知らせ

…この書籍は、自動車業界において必要不可欠な車載ネットワーク技術について、基本的な仕組みから応用まで幅広く解説しています。自動車メーカーやサプライヤー、開発者だけでなく、自動車に興味のある方にも役立つ本書を出版した目的などを説明します。 13:45~14:45(60分) 第一部「LIN、CAN、CAN FD(Light)入門」 株式会社ネットワークマスタ 藤澤 行雄 様 初心者向けに主に駆動・車体等の制御系基幹ネットワークで利用される LIN、CAN

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お問合わせ

…お問合わせの前に ご不明な点がございましたら、お問合わせの前に「製品に関するFAQ」をご参照願います。 製品の技術的なお問合わせにつきましては、下記のメールフォームからお問合わせください。 フラッシュプログラマ   MicroPecker(RAMモニタ,CANアナライザ,LINアナライザ)   MicroPeckerX(CAN/CAN FDアナライザ)  …

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《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.3.01にバージョンアップ

…LIN Analyzer《S810-MP-A2》   Ver.3.00からの改訂内容は以下の通りです。 「Analyze Window」でバス負荷の解析に時間がかかる問題を修正 「Log Editor」で、「Option」メニューの「CAN ID Form」でCAN-IDの表示方法を変更しても、CAN-IDの入力欄が変化しなかった不具合を修正…

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Routing File Generator製品情報

…Fle Generatorが生成したソースコードを使用することにより、ユーザーが作成する受信メッセージのルーティングを判定するプログラムを簡素化できます。 ゲートウェイシステムで、ルーティングするメッセージ管理を、Routing File Generatorですることにより、ゲートウェイシステムの変更が容易になります。 また、本製品は次のような特徴をもっています。 M16C/6N0が持つCAN0,CAN1ポートからのソースに対して、デスティネーションとしてルーティング先を複数指定可能です。 ソース入力条件としてSID及びDATAフィールドの任意の2バイトまでを設定可能です。 入力すべきSID及びDATAを任意に定義し、それぞれどこにルーティングするかを各々のデスティネーションについて設定可能です。またSIDについてはシンボル登録も可能です。 自動生成されるのはルーティング判定処理(C言語ソースファイル)と判定処理が参照するテーブル(C言語ヘッダファイル)です。…

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第5回NCESシンポジウムにおいてCioRy講演のご報告

…COMSTACKのCOM、PDU Router、CAN Interface、CAN Driverの4つのモジュールから構成されています。 CioRyでは、更なる小型、高速化を実現する為、COM、PDU Router、CAN Interfaceを、COMとCAN RAPPERとして再構成させ、また、CANドライバに関しては、CioRyオリジナルとして構築しています。 ATK2 OSは、「AUTOSAR…

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S810-CFW1製品情報

「CANフラッシュプログラマ《S810-CFW1》」は、CANバスを経由してフラッシュメモリ内蔵マイコンへのプログラムやデータの書き込みを行うためのツールです。 パソコンのUSB接続によるリモート操作、パソコンと切り離してのスタンドアロンの操作が可能で、さまざまな用途でご使用いただけます。 CANフラッシュプログラマ《S810-CFW1》は、使用部品の生産中止に伴い、販売を終了させていただきました。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 特長 ルネサスエレクトロニクス標準ブートプログラムを使用して、CAN通信によるフラッシュメモリ書き込み・消去を実現しています。 ユーザープログラムに書き込み制御プログラムを埋め込むことにより、オンライン書き込みが可能です。 パソコンと接続して書き込み制御するリモートモードに加え、本体単体で書き込み可能なスタンドアロンモードを装備しています。 ルネサスエレクトロニクス製CANマイコンに対応しています。(対応デバイスリストは《S810-CFW1》サポートをご覧ください。) Windows98/Me/2000/XP対応の使いやすい専用コントロールソフトウェアが付属。《S810-CFW1》とはUSBにて接続します。…

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「第11回 組込みシステム開発技術展」(ESEC2008)出展

…NM、FlexRay Driverの3つのモジュールから構成 ・TT-COMはOSEK FT-COMをリファレンスにFlexRay通信に対応 NonOS対応CAN/LIN通信ミドルウェアパッケージ ・非OSシステムに対してCAN/LIN導入をアシスト ・RTOS対応CAN/LIN通信ミドルウェアとの相互接続性、機能、規模、実装環境に柔軟に対応 ・ミドルウェアのリファレンス仕様 ■招待状について 招待状をご希望の際は、弊社営業部(info@sunnygiken.co.jp)までご連絡ください。…

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AUTOSAR準拠オールインワンフレームワークCioRyがRH850/F1Lに対応

コンパクトで高速なAUTOSAR準拠オールインワンフレームワークCioRyがルネサスエレクトロニクス製RH850/F1Lに対応しました。 RH850/F1L対応版CioRyではマイコン性能を生かして、下記の機能アップをしております。 TOPPERS ATK2 OS採用により、AUTOSAR-OSに準拠 CANマルチチャンネル対応により、RH850/F1L CAN 6chに対応 LIN 6ch(LIN…

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