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第10回カーエレクトロニクス技術展/サニー技研製品展示のお知らせ

…また、CANFDアナライザのプロトタイプによるモニタを実施します。 CioRy 通信ミドルCAN FDパッケージの製品情報ページはこちらをご覧ください。 RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》の製品情報ページはこちらをご覧ください。   CXPI通信波形デモ 次世代通信規格CXPIによるRL78/F14搭載評価ボードのマスター、スレーブ間通信波形デモを行います。 バス上の波形(符号化波形)とRxD上の波形(復号化波形)をオシロにて計測します。 CXPI評価ボード《S810-CXG4》の製品情報ページはこちらをご覧ください。…

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車載通信プロトコル概要解説

…Flexible Data Rate)とは、CAN(Classic CAN)のプロトコル仕様を拡張し、CANよりも高速通信と大容量データの送受信に対応可能な通信です。 LIN通信プロトコル概要解説 LINは、CANと比較して低コストのネットワーク構築を目的として策定された通信規格で、CANのサブネットワークとして普及しています。 CXPI通信プロトコル概要解説 CXPIは、HMI領域で増え続ける1対1で接続された機器間のワイヤーハーネス削減、多重化を目的に、日本自動車技術会で規定を策定された日本発の車載通信プロトコル規格です。 車載Ethernet通信プロトコル概要解説 車載Ethernetは民生や産業で使われているEthernet技術をベースに、ハーネスのコスト削減や通信のリアルタイム性、フェールセーフなどの自動車で求められる要件に対応した規格です。…

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製品情報

…CAN FDツール 次世代車載通信CAN FDに対応した評価ボードでCAN FD導入を支援します。 もっと詳しく CXPIツール 次世代車載通信規格CXPIに対応した通信ソフトウェア並びに評価ボードでCXPI通信の導入を支援します。 もっと詳しく  …

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お問合わせ

…CioRy,組込みソフトウェア,通信ソフトウェア   車載通信ツール(CAN,LIN,CXPI,CAN FD,etc)   評価基板   その他製品・開発委託のご相談   その他のお問合わせ…

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パンフレット

…PDFダウンロード   CAN FD評価ボード《S810-TPF-FD121》 PDFダウンロード   CXPI評価ボード《S810-CXG4》 PDFダウンロード   RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》…

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車載セミナー「自動運転時代の車載制御ネットワークの現状と未来」のご報告

…概要 あらゆる機器がネットにつながるIoTの時代では、生産性の向上や快適なライフスタイルの実現など、世界を大きく変える新サービスの誕生が期待されている。その一方で機器がネットにつながることで、これまで問題になることのなかったセキュリティ上の課題が深刻になることも明らかになっている。本講演ではこれらIoT時代の脅威の現状とその対策に関する話題をいくつかとりあげ、その最新動向を解説する。   懇親会 セミナー終了後、懇親会を開催しました。ご参加された皆様で和やかな歓談と情報交換・交流し、充実したひと時となりました。   セミナー開催の背景 昨今、 CAN FD、CXPI、Ethernetなどの次世代車載制御ネットワークが広く知られるようになり、ECUへ搭載されようとしています。これらの車載制御ネットワークの応用について、サニー技研はいち早く取り組みを行っていることもあり、当社の車載ネットワークツールやソフトウェアをご活用いただいているお客様からは、次世代ネットワークやセキュリティのお問い合わせが増えてきております。…

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評価基板ユーザー登録

…製品名 CAN FD評価ボード《S810-TPF-FD121》RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》CXPI評価ボード《S810-CXG4》R8C/23 CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG/Tiny-23》M16C/6N CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG2》M32C/85 CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG3-85》M16C/6N CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG3-6NK》入力必須項目です シリアルNo. 入力必須項目です ご購入日…

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車載Ethernet,セキュリティの次世代車載通信に向けたCioRy機能強化に着手

株式会社サニー技研(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:中村和彦、以下、当社)は、AUTOSAR準拠オールインワンフレームワークCioRy(※1)製品の次世代車載通信に向けた機能強化に着手します。 CioRyは、小型マイコンや特殊用途向けにAUTOSAR仕様の機能を絞り込んで最適化したSPF(※2)として、車載ECUの通信ソフトウェアの用途で自動車メーカーや部品サプライヤーのお客様にご利用いただいています。 大きな変革期にある自動車開発は、電子制御を支える車載ネットワークにおいても様々な技術の導入が進んでおり、車載通信の高速化、大量データの伝送化、セキュリティ対応やOTAなど、「つながる」技術がますます重要になっています。このような環境の中、CioRyの用途としても、車載Ethernetやセキュリティ制御のソフトウェア要求が高まってきております。 当社は、これらのご要求にお応えするため、APTJ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役会長:高田広章)から改変権ならびに販売権付きJulinar(※3)ライセンスを取得するとともに、「CioRy SPF」技術と「Julinar SPF」技術の融合により、CioRy製品・サービスのさらなる価値提供に取り組んでまいります。 新たな機能を備えたCioRy製品につきましては、詳細な内容が決まり次第、改めてご案内を予定しております。 (※1) CAN/CANFD/LIN/CXPIの車載通信に特化した小型マイコン向けSPF製品 (※2)…

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