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基準クロックの調整

マスタノードはSynch Filedで”0x55″を送信します。スレーブノードは受信したSynch Fieldのスタートビットのエッジから4回分のエッジ間を時間計測し、その結果を8で割ることにより、1ビットの正確な時間(1ビットタイム)を算出します。そして、この計測時間からUARTの伝送ボーレートの調整を行います。
また、算出された1ビットタイムからSynch Break(ドミナント13ビット)が規定範囲にあるか否か確認します。

基準クロックの調整を図1に示します。

 

ボーレートの自動調整(マスターノード)

 

ボーレートの自動調整(スレーブノード)

図1 基準クロックの調整
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