LINプロトコルセミナー講演のお知らせ
2019年6月21日に開催される「2019年度第1回ASIFスキルアップセミナー」において、「はじめてのLIN」と題した講演を行います。 名称 2019年度第1回ASIFスキルアップセミナー セミナーテーマ 「車載ネットワークの基礎 CAN・LINをわかりやすく解説」 日時 2019年6月21日(金)14:15~16:30(開場受付13:45~) 会場 栄ガスビル5階…
機種名や型番、カテゴリーから目的の機種を探すことができます。
2019年6月21日に開催される「2019年度第1回ASIFスキルアップセミナー」において、「はじめてのLIN」と題した講演を行います。 名称 2019年度第1回ASIFスキルアップセミナー セミナーテーマ 「車載ネットワークの基礎 CAN・LINをわかりやすく解説」 日時 2019年6月21日(金)14:15~16:30(開場受付13:45~) 会場 栄ガスビル5階…
…http://www.as-if.jp/ 【講演内容】 「CAN通信の実践」 CAN通信を用いたシステムでは、CAN通信ミドルウェアを利用した開発が主流となっています。 TOPPERS CAN通信ミドルウェアを題材に、CAN通信ミドルウェアの必要性、役割、アプリケーションへの組み込み例など説明します。 【定員】 80名(先着順) 【受講料】 ASIF会員…
キャンペーン概要 MicroPecker ソフトウェア拡張キットとは、MicroPecker本体に別の製品機能を追加することで本体一つで複数の機能を切り替えて使用することが可能になります。 たとえば、MicroPecker CANアナライザにLINアナライザのソフトウェア拡張キットを追加することで、MicroPecker本体一つでCANアナライザとLINアナライザの機能を切り替えて使用することが可能です。 プレゼント製品(いずれか一つ) MicroPecker…
…CANを使う上で落とし穴に陥りやすい留意点についてお話させて頂きました。 近年、CAN通信においてAUTOSARを導入するケースが拡大していますが、AUTOSAR準拠のソフトウェア活用には利用者側であらかじめ考慮しておかないといけない留意点も多数存在しています。 標準仕様に基づき作られたAUTOSAR BSWは、買ってくれば簡単に利用できると思われがちですが、単なるライブラリでは無いということが落とし穴になっています。 AUTOSAR BSWは、AUTOSARを利用する側がどの様なモジュールをどの様な設定で使うかが決まらないと、ライブラリのようなまとまったオブジェクトになりません。CAN通信を行うにしても多数のモジュールを組み合わせたコンフィグレーションとインテグレーションというメソロジー(操作)が介入しないと利用することができない、というのが現状です。 簡単に使えそうに見えるAUTOSARもCAN通信を使うためには以下の考慮が必要です。 目的とするモジュールの選択と何千とあるパラメータの設定 パラメータを知るためにはAUTOSAR仕様の理解が必要…
…MicroPeckerXは1台でCAN/CAN FD切替可能なデュアルチャンネルインターフェースを2ch搭載、最大8chの同時モニタリングに対応したCAN FDアナライザです。従来のMicroPecker CANアナライザとの同期も可能です。 この機会にぜひご検討ください。 MicroPecker製品情報はこちらをご覧ください MicroPeckerX製品情報はこちらをご覧ください MicroPecker…
キャンペーン詳細 MicroPeckerおよびMicroPeckerXの標準セットを2式以上同時購入で製品価格を1式あたり3万円引き! 標準セットの組み合わせは自由、RAMモニタとCANアナライザの組合せ、CANアナライザのCANバス6chの評価など、複数台のMicroPeckerを組み合わせて様々な活用が可能です。 MicroPeckerXは1台でCAN/CAN FD切替可能なデュアルチャンネルインターフェースを2ch搭載、最大8chの同時モニタリングに対応したCAN FDアナライザです。従来のMicroPecker CANアナライザとの同期も可能です。 この機会にぜひご検討ください。 キャンペーン対象製品…
MicroPecker・MicroPeckerX まとめ買いキャンペーン MicroPeckerおよびMicroPeckerXの標準セットを2式以上同時購入で製品価格を1式あたり3万円引き! 標準セットの組み合わせは自由、RAMモニタとCANアナライザの組合せ、CANアナライザのCANバス6chの評価など、複数台のMicroPeckerを組み合わせて様々な活用が可能です。 MicroPeckerXは1台でCAN/CAN FD切替可能なデュアルチャンネルインターフェースを2ch搭載、最大8chの同時モニタリングに対応したCAN FDアナライザです。従来のMicroPecker CANアナライザとの同期も可能です。…
…FDアナライザ《S810-MX-FD2》 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD2》 2週間無料トライアル お申込みメールフォーム 製品情報はこちら MicroPecker CAN…
…MicroPeckerX本体へのライセンスファイル追加のお願い Ver2.10よりMicroPeckerX CAN-FD Analyzerをご利用いただくにあたって、以下の手順にてMicroPeckerX本体へソフトウェアライセンスの登録が必要になりました。 手順の詳細につきましては、ライセンス登録手順書をダウンロードの上ご確認ください。 MicroPeckerX ライセンス導入手順書ダウンロードはこちら 2021年3月25日以前にMicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》をご購入・ご使用いただいているユーザもライセンス登録が必要です。…
MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》のシステムソフトウェアをVer.2.20にバージョンアップしました。 Release Note Ver.2.10からの改訂内容は以下の通りです。 ライセンス管理に関する不具合の修正 通信処理の最適化 GW解析機能の改善 バス負荷の表示不具合の改修…
…CAN-FD Analyzerをご利用いただくにあたって、以下の手順にてMicroPeckerX本体へソフトウェアライセンスの登録が必要になりました。 手順の詳細につきましては、ライセンス登録手順書をダウンロードの上ご確認ください。 MicroPeckerX ライセンス導入手順書ダウンロードはこちら 2021年3月25日以前にMicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》をご購入・ご使用いただいているユーザもライセンス登録が必要です。 ライセンスファイルの発行は以下のメールフォームより、お申込みください。 MicroPeckerX…
MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1/FD2》のシステムソフトウェアをVer.2.30にバージョンアップしました。 Release Note Ver.2.21からの改訂内容は以下の通りです。 動作安定性の向上 MicroPeckerX本体へのライセンスファイル追加のお願い Ver2.10よりMicroPeckerX CAN-FD…
2007年4月17日に地域新生コンソーシアム研究事業報告として、 「車載通信 CAN/LIN 通信ミドルウェアの早期リリースを開始」 「保護機能OSの実証実験を開始」 を発表いたしました。 車載通信 CAN/LIN 通信ミドルウェアの早期リリースを開始 ~「自動車統合制御用組込みOS」の開発完了とオープンソース公開について~…
各製品の最新ソフトウェアをダウンロードすることが可能です。ダウンロードには、無償アクセスキーのお申込みが必要です。 MicroPeckerX CAN FDアナライザ MicroPeckerX CAN FDアナライザ S810-MX-FD1/FD2 ソフトウェア 無償アクセスキーお申込み…
平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 CAN Analyzer《S810-C2》は、使用部品の生産中止に伴い、2013年3月末をもちまして販売を終了させていただくことになりましたのでご案内致します。長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 今後は後継製品として、機能面、操作性、携帯性がさらに向上したMicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》をご利用いただきますようお願い申し上げます(《S810-MP-A1》と《S810-C2》の機能比較表も参照願います)。 CANバスアナライザ機能比較表 CAN_SpecCompare.pdf (40KB)[2012.10.1] なお、《S810-C2》のサポートは継続する予定でございますので、よろしくお願い申し上げます。…
MicroPecker RAM Monitor アプリケーション開発ライブラリはこちら MicroPecker CAN/LIN アプリケーション開発ライブラリはこちら MicroPeckerアプリケーション開発ライブラリとは MicroPeckerアプリケーション開発ライブラリは、ユーザー作成のWindowsアプリケーションでMicroPeckerを制御可能にするAPI群です。ライブラリをアプリケーションに組み込むことで、ユーザーアプリケーションからMicroPeckerの機能を利用することが可能になります。…
… 車載通信コンパクトSPFのCioRy Ethernet、CAN FD、セキュリティ 車載通信コンパクトソフトウェアプラットフォームCIoRyの適用範囲が広がっています。 RH850/U2AマイコンボードによるCioRy Ethernet通信、RL78/F24ボードによるCioRy CAN FD通信、HSMに対応したセキュリティモジュールなどをご紹介します。 …
既存ユーザを対象としたMicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアダウンロードページを開設しました。 MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…
…CANアナライザとLINアナライザを同期接続してモニタすると、「Monitor Window」のMixed表示でCANの受信データのみ表示されません。 GUIアプリケーションをバージョンアップさせた後に、元のバージョンへ戻したところ、GUIアプリケーションの起動時にエラーダイアログが表示され、アナライザを使用することができません。 また、この状態で再びバージョンアップを行っても、状況は変わらないのですが、どうすれば良いですか? アナライザを開始したところ、「Master Sync Failure」のエラーメッセージが表示されます。 アナライザを開始したところ、「Slave Sync Failure」のエラーメッセージが表示されます。…
…CioRy CAN FD通信ミドルを搭載した当社製RH850/F1K評価ボードと、開発中のCAN FDアナライザのノードシミュレーションを使った通信デモを実施します。 CioRy 通信ミドルCAN FDパッケージの製品情報ページはこちらをご覧ください。 RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》の製品情報ページはこちらをご覧ください。 CXPI通信波形デモ…
…Pi+SocketCAN(MicroPeckerX)によるCAN通信&モニタリングを展示します。 ぜひ、TOPPERSプロジェクトブースにてご覧ください。 セミナー概要 会場内でセミナーを実施します。ぜひ、ご来場ください。 セミナータイトル LEGO SPIKEをC言語で動かそう / お手軽ネットワーク「CAN」の世界 講師…
次世代車載LAN規格のCXPI対応の評価ボードです。 CXPIの車載通信評価は勿論、CANも搭載しておりますので、CAN/CXPIのゲートウェイ評価も可能です。 マイコンは、ルネサスエレクトロニクス製RL78/F14を搭載しています。 CXPI評価ボード《S810-CXG4》製品特長 CXPI通信インターフェース搭載 CXPI評価ボード《S810-CXG4》には、次世代車載LAN規格として注目のCXPI通信インターフェースを1ch搭載しています。 MCUにはボディ系で主に使用されている16ビットマイコンを搭載し、CXPI通信評価に最適な構成となっています。 CXPIマスタノードはCANともゲートウェイするユースケースを想定して、CANインターフェースも搭載しております。 その他、2つのプッシュスイッチ、1つのディップスイッチ、7セグメントLEDを搭載しております。 サニー技研製CXPI評価ボード《S810-CXG4》は、車載向け通信ソフトウェアの評価でマルチに活用可能な評価ボードです。…
…主催 リード エグジビション ジャパン株式会社 小間番号 [E51-48]菱電商事株式会社様 サニー技研展示概要 車載LANデモ サニー技研製RH850/F1K評価ボードと通信ソフトウェアCioRyを組み合わせた、CAN通信、CANFD通信、LIN通信によるモデルカーの制御デモを行います。…
従来、自動車のセキュリティといえば、自動車の盗難などの物理的なセキュリティを指すことが一般的でした。しかし、昨今、自動車の電子制御化が進み、安全運転支援機能などで見られるように、アクセル、ブレーキなどの速度制御、ハンドルの舵角制御など、「走る、曲がる、止まる」の車両制御までが車載コンピュータによる電子制御になってきています。自動車の電子制御化は、利便性、快適性、安全性の向上を享受する半面、車載コンピュータへのサイバー攻撃が搭乗者の命に関わる可能性もあるため、自動車制御を守るサイバーセキュリティ対策は喫緊の課題となっています。 本ページでは、自動車のサイバーセキュリティの脅威やそれに対する国際的な取り組み紹介などをまとめた後、車載ECU開発にあたっての開発プロセスにおけるセキュリティ観点や導入されようとしている車載セキュリティ技術を紹介します。 車載セキュリティ概要 自動車のサイバーセキュリティリスク 2015年に公開されたアメリカのセキュリティ専門家による自動車制御ハッキングの実証実験は世界中に大きな衝撃を与えました。自動車に搭載されたインフォテイメントシステムにつながる無線WiFi回線の脆弱性を利用して車内ネットワークに侵入できることを公表し、結果的に自動車メーカはリコール対応に追い込まれました。 この中では以下のセキュリティ脅威が実証されています。 WiFiを侵入路としたパスワードのブルーフォースアタック(総当たり攻撃)によるインフォテイメントシステムへの侵入 インフォテイメントシステムと接続されたマイコンのプログラム書き換え(CANデータ送信を可能に改変) 車内ネットワークへの不正制御データの送信(自動車制御の乗っ取り)…
…SPI, CAN…さまざまな規格で起こり得るトラブル(※CAN該当部分のみ) 特設 CAN規格徹底解説 第4章 TCP/UDPでおなじみの定番Socker APIでCANが使える ラズパイ&Linuxで動かせるCAN通信スタックSocketCAN 「Interface 2024年3月号」掲載記事サンプル…
…CAN/LINゲートウェイ基板 《S810-CLG/Tiny》 M16C/6N CAN/LINゲートウェイ基板 《S810-CLG2》 M32C/88 CAN/LINゲートウェイ基板 《S810-CLG3》 お問合せ 製品についてのご質問、その他お問合せはこちらからお願いいたします。…
MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアが Ver.3.10 にバージョンアップしました。 MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法…
…CXPI評価ボード 《S810-CXG4》 製品ページ ルネサスエレクトロニクス製RL78/F14(32Pin)マイコン搭載の評価ボードです。CAN、CXPIの通信インターフェースを搭載しています。 ※サンプルプログラムは付属していません。 RL78/F24ボード 《S810-CXG5》 製品ページ ルネサスエレクトロニクス製RL78/F24(100Pin)マイコン搭載の評価ボードです。CAN FD(CAN)、CXPIの通信インターフェースを搭載しています。…
…一般財団法人日本自動車研究所殿が開発する自動車セキュリティ評価用オープンプラットフォーム。 自動車におけるセキュリティの評価に用いるオープンプラットフォームとしてテストベッドを開発。本テストベッドは、電気自動車を想定し、走る・曲がる・止まるの動作を制御するECUと外部との通信をフィルタリングするゲートウェイ等で構成され、通信の暗号化などのセキュリティ機能を実装した。なお、本テストベッドは経済産業省委託の「高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業」の事業において開発したものである。 デモ展示概要 セキュリティ評価用車両模擬システム(テストベッド)に対して、MicroPecker CAN-FDアナライザのノードシミュレーション機能を用いたCAN通信のアタックを行います。MicroPeckerX CAN-FDアナライザから偽装した舵角データをCAN送信し、自動走行模擬のステアリング操作を乱します。またCANバスの状態もMicroPeckerX CAN-FDアナライザが同時にモニタリングします。 本イベントの詳細については、下記のホームページをご参照ください。 https://www.dspace.com/ja/jpn/home.cfm…