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重要なお知らせ:《S810-CLG3》《S810-CLG/Tiny-23》製品終息のご案内

平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 以下の評価基板製品につきましては、2021年3月末にて販売を終了させていただきます。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 製品保守(修理)サポートにつきましては、2022年3月末で終了とさせていただきます。 CAN/LINゲートウェイ基板《S810-CLG3-85》 S810-CLG3-85+ケーブルセット《S810-CLG3-85a》 CAN/LINゲートウェイ基板《S810-CLG3-6NK》 S810-CLG3-6NK+ケーブルセット《S810-CLG3-6NKa》 R8C/23 CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG/Tiny-23》…

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MicroPeckerX・MicroPecker レンタルが大幅プライスダウン

MicroPeckerX製品・MicroPecker製品のレンタルサービスを2ヶ月以上ご利用いただくとレンタル料金が大幅にプライスダウン。 お客様が必要な期間だけ利用できるレンタルサービスですので、開発期間に合わせてご利用ください。 長期レンタルで更にお得にご利用いただけます。 【ご注意】 (1)長期割引はMicroPeckerX製品およびMicroPecker製品に適用されます。オプションサービスにキャンペーンは適用されません。 (2)レンタルを延長する場合は長期割引を継続して適用します。 対象製品 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer…

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MicroPeckerX メッセージ認証機能プラグイン ダウンロード

…  MicroPeckerX CAN-FD Analyzerシステムソフトウェアダウンロード MicroPeckerX メッセージ認証機能プラグインのご利用には、MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》の標準ソフトウェアのVer2.0以上が必要です。 ライセンス発行時に標準ソフトウェアのダウンロードパスワードも通知されますので、バージョンアップが必要な場合は下記よりダウンロードしてください。 S810-MX-FDx_V230.zip…

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MicroPeckerXソフトウェアライセンス導入のお知らせ

ツールソフトウェアによる価値提供向上のため、MicroPeckerX CAN-FD Analyzerにソフトウェアライセンスの仕組みを導入いたしました。 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer購入後、初めてのご使用にあたってはMicroPeckerX本体にソフトウェアライセンスの登録が必要となります。また、MicroPeckerX CAN-FD Analyzerをご利用中のユーザ様においても、標準ソフトウェア Ver2.10以上をご使用する場合は、MicroPeckerX本体にソフトウェアライセンスの登録作業が必要となりますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 ソフトウェアライセンス登録用のライセンスファイルは当社Webサイトからお申込ください。…

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EdgeTech+2024 出展のお知らせ

…ぜひ、サニー技研ブースにてご覧ください。 ■来場事前登録のご案内 ご来場には、公式Webサイトからの事前登録が必要となります。以下のリンクより来場登録へお進みいただけます。 EdgeTech+2024公式Webサイト   ■EdgeTech+ 2024頒布 RL78 CAN Tiny…

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LINスレーブ基板製品情報

…Wakeup用のスイッチとして汎用スイッチに1点アサインされており、LINスレーブ基板《S810-LSB2》からのWakeup制御が可能になっています。 《S810-CLG2》と組み合わせることにより、簡単にLIN通信デモを実現可能! 「M16C/6N CAN/LIN Gateway 《S810-CLG2》」(別売)のCAN/LIN ゲートウェイ基板と、本製品《S810-LSB2》を一台もしくは複数台接続することにより、簡単にLINデモシステムを構築できます。 ※下記、写真中央の《S810-CLG2》(CAN/LIN ゲートウェイ基板)は、本製品には含まれておりません。  …

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S810-CLG3 FAQ

…LIN通信のサンプルプログラムはありますか? Q4: CAN通信のサンプルプログラムはありますか? Q5: 付属サンプルプログラムはユーザ側で編集可能ですか? Q6: LIN通信をさせたいのですが、LIN通信を確認するためのスレーブ基板は付属していますか? Q7: LINスレーブとして動作させることは可能ですか? Q1:書き込みツール及びエミュレータとボードとの接続方法を教えてください。…

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S810-CLG/Tiny FAQ

…LIN通信のサンプルプログラムはありますか? Q4: CAN通信のサンプルプログラムはありますか? Q5: 付属サンプルプログラムはユーザ側で編集可能ですか? Q6: LIN通信をさせたいのですが、LIN通信を確認するためのスレーブ基板は付属していますか? Q7: LINスレーブとして動作させることは可能ですか? Q1:書き込みツール及びエミュレータとボードとの接続方法を教えてください。…

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S810-CFW1 FAQ

…A2: 現状の仕様ではVCCMONでの電圧チェックは実施しない仕様になっております。   Q3: 書き込みをする上で最低限必要な信号は何ですか? A3: 制御信号およびリセット信号をすべてハードウェアスイッチおよび手動で行うのであれば、最低限必要な信号は、オンボード書き込みネットワーク書き込みとも、CAN+,CAN-でご使用いただけます。   Q4: 書き込みに必要な時間、またその時の通信速度はいくらですか?…

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組込み総合技術展 Embedded Technology 2011出展

…マイコン『RL78ファミリ』に対応致しました。 開発から量産ライン対応まであらゆるステージで最適なライタソリューションをご提供いたします。   《デモ展示内容》 モーター制御用デモ基板の実演 キャッツ株式会社「ZIPC」とのコラボレーション状態遷移表デモ TOPPERS CAN通信ミドルウェアの活用事例 MicroPecker(RAMモニタ、CAN/LINアナライザ)の活用事例 シリアルフラッシュプログラマのギャング書込み…

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2016年度第1回ASIFスキルアップセミナー開催のお知らせ

車載組込みシステムフォーラム(ASIF)の2016年度第1回スキルアップセミナーとして、「車載ネットワークの基礎を学ぶ。CAN・LIN・Ethernetをわかりやすく解説!」と題したセミナーを開催します。 ※サニー技研はASIFの幹事であり、今年度副会長を務めています。 テーマ 「車載ネットワークの基礎を学ぶ。CAN・LIN・Ethernetをわかりやすく解説!」 開催日 2016年7月6日(水)13:25~16:20(開場受付13:00~) 会場 栄ガスビル5階 キングルーム(旧501会議室) 名古屋市中区栄三丁目15-33…

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《S810-MX-FD1》をVer.1.11にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》のシステムソフトウェアをVer.1.11にバージョンアップしました。 Release Note Ver.1.10からの改訂内容は以下の通りです。 「Simulation Window」のログ再生/ログバースト機能において、MicroPecker CANアナライザのログファイル読込対応機能の追加 スロット送信及びログ再生/ログバースト送信にて設定したオフセット時間よりも1ms早く送信開始される不具合の修正…

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第12回 カーエレクトロニクス技術展/サニー技研製品展示のお知らせ

…  サニー技研製品 展示概要 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer車載通信セキュリティメッセージ評価ツール 2020年初夏に製品リリースを予定しているMicroPeckerXセキュリティオプション機能をご紹介します。 自動運転や車外との無線通信が実現化しつつある中、車内ネットワークの通信セキュリティ対策としてメッセージ認証の導入検討が進められています。今後、ECU開発にあたっては通信セキュリティに対応したツールが必要になっており、MicroPeckerXがいち早く、通信セキュリティ評価に最適な機能を搭載しました。 MicroPeckerXの機能を拡張することで、セキュリティ通信開発の評価ツールとして活躍します。  …

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LAS/C2乗り換えキャンペーン

ご好評をいただいている MicroPecker CANバスアナライザ《S810-MP-A1》に加えて、お客様からご要望の多かった LINバスアナライザ《S810-MP-A2》が、2012年1月から製品ラインナップに加わりました。 これに伴い、旧CANアナライザ製品《S810-C2》および旧LINアナライザ製品《S810-LAS》の販売を終了することになりました(*1)。これまで長期にわたり、弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございました。 つきましては、弊社旧製品をご利用頂きましたお客様にも大幅な機能強化、小型・軽量化を実現致しました新製品もご利用頂きたく、以下の特典をご用意致しました。是非この機会にMicroPeckerのご導入をご検討ください。 (*1)販売終了の予定について ・CANアナライザ《S810-C2》 2013年3月末迄 ・LINアナライザ《S810-LAS》…

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LAS/C2乗り換えキャンペーン申込み期間延長

ご好評をいただいている MicroPecker CANバスアナライザ《S810-MP-A1》に加えて、お客様からご要望の多かった LINバスアナライザ《S810-MP-A2》が、2012年1月から製品ラインナップに加わりました。 これに伴い、旧CANアナライザ製品《S810-C2》および旧LINアナライザ製品《S810-LAS》の販売を終了することになりました(*1)。これまで長期にわたり、弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございました。 つきましては、弊社旧製品をご利用頂きましたお客様にも大幅な機能強化、小型・軽量化を実現致しました新製品もご利用頂きたく、以下の特典をご用意致しました。是非この機会にMicroPeckerのご導入をご検討ください。 (*1)販売終了の予定について ・CANアナライザ《S810-C2》 2013年3月末迄 ・LINアナライザ《S810-LAS》…

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雑誌「Interface誌」において当社執筆のCAN通信入門講座を連載

2015年11月25日発売の「Interface誌2016年1月号」(CQ出版社)において、当社執筆の「制御&監視向け!小型ネットワークCAN通信入門」と題したCAN通信の入門講座を掲載致します。     こちらのCAN通信入門講座は全10回ほどを予定しており、Interface誌に毎月連載致します。 毎月続けて購読頂くことで、自動車向けCAN通信の全体像が理解できることを目指しています。 第1回目は、「I2Cとイーサ中間くらい!ローカル機器間ネットワーク向け」と題した導入編になります。 「CAN通信とはなんぞや」という読者向けに、代表的なネットワーク通信のI2C、CAN、イーサネットの特徴比較や、CAN通信の特長をまとめています。 ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。 詳細は下記Interface誌のWebサイトをご参照ください。 http://interface.cqpub.co.jp/…

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CXPI(Clock Extension Peripheral Interface)とは

…またCXPIは、バーストフレームを使用することで最大255byteまでデータの転送が可能となるため、64byteまで転送が可能なCAN FD通信との連携も期待されています。 CXPIのネットワーク構築例   他プロトコルとの位置付け 自動車のサイドミラーやドアロック等のボディ系制御ではローコストで実現できるLIN通信が多く採用されていますが、LINはシングルマスタによるスケジュールに基づいた定期送信のため、応答性が求められるシステムには不向きです。一方CXPIはマスタノード以外の各ノードから任意のタイミングでデータを送信することが可能です。 またLINと比較したとき、ノードの追加削除に柔軟性があることや、CRCチェックによるデータの信頼性も高く、スレーブ間の通信も可能です。 HMI領域の通信要件に対するプロトコル比較 項目 通信要件…

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《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.2.03にバージョンアップ

MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアがVer.2.03にバージョンアップしました。   MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…

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《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.2.04にバージョンアップ

MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアがVer.2.04にバージョンアップしました。   MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…

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《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.2.05にバージョンアップ

MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアがVer.2.05にバージョンアップしました。   MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…

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《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.3.02にバージョンアップ

MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアがVer.3.02にバージョンアップしました。   MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…

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パンフレット

パンフレットダウンロード サニー技研では当社の資料をご提供しています。 下記よりPDFデータがダウンロードできます。自由にご使用ください。 パンフレットデータのご案内 株式会社サニー技研 会社案内 PDFダウンロード   MicroPeckerX CAN-FD…

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《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がWindows8.1/10に対応

平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 この度、MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》用のWindows8.1/10対応USBドライバを公開致しました。   MicroPecker Analyzer用のWindows8.1/10対応USBドライバのダウンロード方法 MicroPecker…

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RH850/F1K評価基板《S810-CLG5-F1K》の販売を開始

ルネサスエレクトロニクス製RH850/F1K(100Pin)マイコンの評価に最適化したマイコン評価ボードです。 CAN FD(CAN)、LINの通信インターフェースのマイコン割り当てチャンネルをジャンパで切替え可能の他、RH850/F1Kマイコンの全ピンをスルーホールで引き出しており、柔軟性の高い基板構成を構築できます。 波形の観測や、お客様の環境により近い構成でのマイコン評価が可能な評価ボードです。 製品特長 車載ECU開発者のご意見を取り入れた柔軟性の高い車載通信評価ボード 汎用評価ボードでは使い辛かったご意見をヒアリングし、車載ECU開発の評価ボードとして最適化した基板です。 マイコン全ピン対応のスルーホール搭載 RH850/F1K(100Pin)マイコンの全ピンをスルーホール2.54mmで引き出しています。 MicroPecker…

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