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CANクリップケーブル プレゼントキャンペーンのお知らせ

…キャンペーン期間中に対象製品をご購入いただき、当社Webサイトよりプレゼントご希望のお申込みいただいた方に先着50本、MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》または、MicroPeckerX CAN-FD Analyzer CB2 Package《S810-MX-FD1-B》に付属しているCAN Dsub 9Pinケーブルに接続可能なCAN 1ch…

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受賞・出展・パートナーシップ

…compact AUTOSAR BSW stack」を講演 ET2015にて、「AUTOSAR準拠オールインワンフレームワーク《CioRy》」、「次世代車載LAN通信規格CAN FD通信に対応したCAN FD評価ボード《S810-TPF-FD》」を出展 Interface誌において、当社執筆の「CAN通信入門講座」を連載 APTJ株式会社の「AUTOSAR仕様国産SPF開発」に参画 2016年…

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MicroPeckerX CAN-FD Analyzerソフトウェアダウンロード

…MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリを使って、MicroPeckerX CAN-FD Analyzerを制御して、CAN通信、CAN FD通信を用いたWindowsアプリケーションを簡単に開発することができます。制御API群をシンプルにパッケージし、複数のプログラム言語に対応しているため、ユーザーアプリケーションの開発を力強くサポートします。 MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリは専用ページより無償でダウンロードいただけます。 MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ詳細はこちら  …

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CAN通信ライブラリ《CioRy CAN Quick Library》の販売を開始

…対応マイコンは、ルネサスエレクトロニクス社製RL78/F13,F14、または、RH850/F1Kから選択可能。 CAN通信ライブラリ《CioRy CAN Quick Library》の良さをお試しいただくため、2ヶ月間無料の機能制限版をご用意しています。 CAN通信ライブラリ CioRy CAN Quick Library…

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車載LAN入門講座 CAN通信編オンライン販売開始のお知らせ

この度、CAN通信プロトコルの基礎が学べるオンライン講座として、「車載LAN入門講座 CAN通信編」をオンライン学習プラットフォームUdemyにて開設しました。CAN通信を始めて学ぶ方を対象に、CANの成り立ちや通信の特徴、ISO11898-2を中心としたCAN通信プロトコルについて解説しています。 CANの歴史にも触れながらどのような目的で成立し、どのように使われている通信か初心者にもわかりやすく解説することを目的に、CANメッセージのフレーム構成や実際のメッセージ波形、通信シーケンス図を踏まえて視覚的にわかりやすい動画形式となっています。   講座概要 CANの成り立ちや通信の特徴 ISO11898-2を中心としたCAN通信プロトコルについての解説 CAN通信におけるルール、通信の処理方法 CAN通信のメッセージ構成と使用方法 CAN通信のエラーの仕組み…

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MicroPecker製品情報

…Analyzer 《S810-MP-A1》 CAN通信のデータモニタリングや、CANメッセージデータの送信などのノードシミュレーション機能を備えたCANバスアナライザです。 最大6chのCANバスモニタリングや、ゲートウェイ解析機能など強力な機能を備えつつ、シンプルな操作性が可能です。 CAN受信データをトリガーにしたCANメッセージ送信や、モニタリングログデータをノードシミュレーションとしてCAN送信可能なログ再生機能など、プログラムレスでノードシミュレーションの組立てが可能です。 MicroPecker CANバスアナライザの詳細ページはこちらをご覧ください。 MicroPecker CAN Analyzer…

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S810-CLG/Tiny 製品情報

R8C/23 CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG/Tiny》は2021年3月末で販売を終了させていただきます。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 尚、在庫がなくなり次第早期に販売を終了させていただきますので、何卒ご了承ください。 CAN通信(高速)、LIN通信(マスター・スレーブ)を評価できる高機能なCAN/LINゲートウェイ基板です。 CAN通信(高速)の製作・評価に最適 CANトランシーバ(高速)を搭載していますので、高速CANシステムの製作、評価に最適です。   LIN通信(マスター・スレーブ)の製作・評価に最適 LINトランシーバを搭載しマスタノードとスレーブノードのジャンパを実装していますので、LINマスタシステムやLINスレーブシステムの製作、評価に最適です。…

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CANコマンダー製品情報

屋外で使用できる 携帯型CANコマンダー《S810-CCS》   「携帯型CANコマンダー《S810-CCS》」は、屋外で使用できる携帯型のCANコマンダーです。 CANバスに接続された機器へ任意のメッセージを送信することができますので、CANメッセージによりモード変更するようなシステムへこの《S810-CCS》からメッセージを送信することで、CAN機器のモード変更が行えます。 CANコマンダー《S810-CCS》は使用部品の生産中止に伴い、販売を終了させていただきました。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 《S810-CCS》だけで、メッセージ作成、編集、送信が可能 《S810-CCS》には、キースイッチと16文字×2行のLCDを装備していますので、これを使ってCANメッセージの作成、編集、送信が可能です。 作成したCANメッセージは、内蔵のフラッシュメモリへ格納することができます。…

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ダウンロード

…メッセージ認証機能プラグイン 《S810-MX-PM1》ダウンロード   MicroPeckerX CAN-FDアナライザ アプリケーション開発環境 (Win/Linux, SocketCAN) MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ…

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評価基板ハードウェアマニュアルダウンロード

…ルネサスエレクトロニクス製RH850/F1K(100Pin)マイコン、およびRH850/F1KM-S1(100Pin)マイコンの評価に最適化したマイコン評価ボードです。 CAN FD(CAN)、LINの通信インターフェースのマイコン割り当てチャンネルをジャンパで切替え可能の他、マイコンの全ピンをスルーホールで引き出しており、柔軟性の高い基板構成を構築できます。 ハードウェアマニュアルダウンロード 製品ページ CAN FD評価ボード《S810-TPF-FD121》 ルネサスエレクトロニクス製RH850/F1K(176Pin)マイコン対応、CAN FD通信の評価に最適化した評価ボードです。 マイコン部およびCAN

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研究・開発

…今日におけるサニー技研の高品質な車載通信ソフトは、これまで積み重ねてきた先行研究開発が基盤になっています。 サニー技研ではいち早く車載ネットワークの多重化、マイコン統合ためのソフトウェアプラットフォーム化を手掛けており、経済産業省 平成17年度地域新生コンソーシアムにおいては、「自動車統合制御用組込みOSの開発」として、名古屋大学、自動車メーカー、サプライヤーなどと共同でCAN、LINミドルウェアを開発し、その成果はTOPPERSプロジェクトから公開しています。 その他にもJASPAR国家プロジェクト推進ワーキンググループにおける「高信頼組込みソフトウェア開発」においては、JASPAR版BSW(Basic Software)の開発と実証検証に参画。名古屋大学のコンソーシアム型共同研究においては、マルチコアAUTOSAR OSのATK2カーネル開発や次世代のAUTOSARソフトウェアプラットフォーム創りを手掛けています。 今後、車載ネットワークにおいてもEthernetを導入していく方向になりつつあります。CAN、LINのこれまでのネットワークだけでなく、Ethernetの導入で更なる多量のデータを高速に伝送できるメリットをもたらします。 また、車載ネットワーク通信で主流となっているCAN通信規格を拡張したCAN FD(CAN with…

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MicroPeckerX Linux開発環境 リリースのお知らせ

…Pi(ラズベリーパイ)のようなLinux OSが動作するコンピューターボードでも動作可能です。 Raspberry Piを使ったPCレス環境でのCAN通信/CAN FD通信を実現させたりとMicroPeckerXを更に一層幅広い範囲でご活用いただけます。 MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリのAPI仕様は、Windows版、Linux版とも同等ですので、Windows版からLinux版への移植も容易に可能です。   MicroPeckerX CAN-FD…

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CAN Mask Configurator製品情報

CANの受信メッセージをハードウェアでフィルタリングするための最適な設定を生成するWindows用アプリケーションソフトウェアです。 特長 CANのフレームを受信する際に、不要なフレームを受信してしまうと、そのフレームが必要か不要かを判断するためにCPU処理に余計な負荷がかかります。 そのためCAN受信を行うプログラムを設計する場合、不要なフレームをハードウェア的に無視する機能(アクセプタンスマスク機能)を適切に設定する必要があります。 CAN Mask Configuratorは、このアクセプタンスマスクの最適な設定をGUI上で簡単に生成することができます。 CAN Mask Configuratorは、以下の特長があります。…

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実習・車載ネットワーク入門講座 (CAN通信編)セミナー開催のお知らせ

…  本講座では,車載ネットワークの中でメインに使われているCAN通信について,プロトコル仕様,物理層仕様を解説する。また,実機を使う演習も用意しており,座学で学んだ内容をより理解を深める事ができる。 講座の後半には,CANでは限界がきているネットワークへのソリューションとして期待されているCAN FDや,車載ネットワークのローカル通信として普及しているLINについても,CANと比較しながら特徴を説明する。 本講座を通じて,CANのいろはや車載ネットワークの役割を座学,実習を通じてご理解頂くことを目標としている。   量産車両向け車載ECU通信ソフトの豊富な開発実績を持つサニー技研だからこそ出来る車載ネットワークセミナーとなっております。 CANを中心に実習を交えた学習体験で、車載ネットワーク入門者に最適な知識が身に付きます。 また、LIN、CAN FDといったCAN以外の車載ネットワークもご紹介します。…

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実習・車載ネットワーク入門講座 (CAN通信編)セミナー開催のお知らせ

…  本講座では,車載ネットワークの中でメインに使われているCAN通信について,プロトコル仕様,物理層仕様を解説する。また,実機を使う演習も用意しており,座学で学んだ内容をより理解を深める事ができる。 講座の後半には,CANでは限界がきているネットワークへのソリューションとして期待されているCAN FDや,車載ネットワークのローカル通信として普及しているLINについても,CANと比較しながら特徴を説明する。 本講座を通じて,CANのいろはや車載ネットワークの役割を座学,実習を通じてご理解頂くことを目標としている。   量産車両向け車載ECU通信ソフトの豊富な開発実績を持つサニー技研だからこそ出来る車載ネットワークセミナーとなっております。 CANを中心に実習を交えた学習体験で、車載ネットワーク入門者に最適な知識が身に付きます。 また、LIN、CAN FDといったCAN以外の車載ネットワークもご紹介します。…

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ASIFスキルアップセミナー「CAN通信入門」講演のお知らせ

…15:05~15:15(10分) 休憩 15:15~16:15(60分) 講演題目 CAN通信入門 概要 車両内の通信で幅広く使われているCAN通信について、解説いたします。本講演は、CAN通信初心者の方を対象にしており、CAN通信の概要及び実際の車両内での振る舞いを、ご紹介いたします 講演者名 株式会社サニー技研 車載事業部…

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S810-CLG2 製品情報

M16C/6N CAN/LIN Gateway《S810-CLG2》は2020年3月末で販売を終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 《M16C/6N CAN/LIN Gateway》は、CAN/LINゲートウェイ基板、コンパイラ、デバッガ、LIN評価プログラムなどをセットにしたCAN通信、LIN通信の評価セットです。   CAN通信、LIN通信の評価に最適 CANトランシーバとLINドライバを搭載していますので、CAN評価システムやLINマスター評価システムの製作、評価に最適です。…

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製品・価格リスト

…[*1]MicroPeckerX CAN-FD AnalyzerまたはMicroPecker CAN Analyzerの2週間無料トライアルにて貸出が可能です。 [*2]MicroPeckerX CAN-FD アプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》当社Webサイトより無償ダウンロードとなります。   MicroPecker製品…

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組込み総合技術展 Embedded Technology 2018出展のお知らせ

…  出展概要 MicroPeckerX CAN FDアナライザ通信デモ 手のひらサイズの筐体には、CAN/CAN FDを2ch搭載。MicroPeckerXを最大4台まで組み合わせて8chのバスモニタ、ノードシミュレーションが可能です。 当社製RH850/F1K評価ボードと通信ソフトウェアCioRyを組み合わせた、CAN通信、CAN FD通信の2ch同時モニタリング・ノードシミュレーションを実演します。 サニー技研のCAN

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ASIFスキルアップセミナー CAN-FD波形デモのお知らせ

…セミナーテーマ 「車載通信の基礎と最新動向」 講演者 株式会社サニー技研 先端事業部 ビジネス企画3課 御堂 将太   実機を使ってCAN-FDの波形を見せながら、CAN-FDの波形特徴、CANとの波形比較、通信速度/ペイロードの変更などをデモンストレーションで紹介します。…

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車載通信プロトコル概要解説

CAN通信プロトコル概要解説 CANはISO11898で規格化され、自動車LANの標準プロトコルに位置づけられています。現在では高い性能や信頼性が認められ、FA、産業機器等、多方面でも使用されている通信規格です。 CAN FD通信プロトコル概要解説 CAN FD(CAN with Flexible Data Rate)とは、CAN(Classic…

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エンベデッドソリューション

…サニー技研が提供する評価ボードは目的に特化したものなので汎用的に使えないかもしれません。しかしながら、ユーザ側で様々に応用されて利用されています。 ECU検査工場では、検査装置にサニー技研のCAN/LINゲートウェイボード《S810-CLG》を組み込んでCAN/LINの通信評価に利用されています。最近では、MicroPecker CANバスアナライザ《S810-MP-A1》やMicroPecker LINバスアナライザ《S810-MP-A2》を検査装置に組み込んで、CAN通信やLIN通信の柔軟な検査システム構築に役立てて頂いています。 サニー技研では、お客様で簡単にシステム構築が出来るように、MicroPeckerの制御用API群(SDK)も提供しています。 その他、電動車椅子の試作開発ではモータ制御用の基板としてMGマイコンボード《S810-MGS-B1》組み込んでご利用頂くなど単なる評価ボードに終わらないソリューション製品として活躍しています。評価ボードやツールは、ユーザからのご要求によるカスタム開発可能です。   組込みシステム開発者目線でのツール エンベデッドシステムといわれるものはマイクロコントローラ(マイコン)を中心に、いかに効率良く・素早く開発できるかが重要になっています。マイコンも4bit→8bit→16bit→32bitと発展を続ける中、開発に必要なコンパイラ、デバッガ、アナライザ、テスターなどの環境も発展し続けています。 しかしながら開発者の目線で見たときに「本当に役立つツールはなんだろう」「高性能・高機能だけでよいのか」という観点でサニー技研はずっと見続けてきました。…

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製品サイトトップページ

…MicroPecker 車載ECU開発支援ツール 《CANアナライザ、LINアナライザ、RAMモニタ》 MicroPeckerX 車載ECU通信評価ツール 《CAN/CAN FDアナライザ、プロトコル変換》 CioRy 車載通信コンパクトソフトウェアプラットフォーム 《CAN,…

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