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CXPI通信デモ実演の講演開催のお知らせ

2017年6月26日に車載組込みシステムフォーラム(ASIF)の2017年度第1回スキルアップセミナーとして「車載ネットワークの基礎を学ぶ。CAN・LIN・CXPIをわかりやすく解説!」と題したセミナーを開催します。 このセミナーの中でサニー技研がCXPI通信のデモを実演します。 テーマ 車載ネットワークの基礎を学ぶ。CAN・LIN・CXPIをわかりやすく解説! 日時 2017年6月26日(月)13:25~16:50(開場受付13:00~) 会場 栄ガスビル5階 キングホール(名古屋市中区栄三丁目15-33) (URL:http://www.gasbldg.net/)…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.10にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.10 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.00からの改訂内容は以下の通りです。 「Microsoft Visual Basic」での開発に対応…

MicroPecker ECU適合RAMモニタ for JPwire 製品情報

…RAMデータ書き換え機能 RAMモニタ中[*1]、または、RAMモニタ停止中にターゲットMCU内臓RAMの任意のアドレスに対して、データ書込み[*2]が行えます。 書込み対象のアドレスは32点まで指定可能です。 書込みデータサイズ(1Byte、2Byte、4Byte)の指定が可能です。 指定した書込み対象アドレスのデータ取得、画面表示が可能です。 [*1]:RAMモニタ中にRAMデータ書き換え(取得)を実行した場合、RAMモニタ、ロギングは一瞬中断します。 [*2]:書込みデータ形式は、16進数入力のみとなります。   MicroPecker CAN/LINアナライザとの時刻同期機能…

MicroPeckerまとめ買いキャンペーンのお知らせ

キャンペーン概要       同時実施キャンペーン     キャンペーンチラシ MicroPeckerまとめ買いキャンペーンとRH850/F1KMマイコン評価ボードセットモデルのキャンペーンを実施中です。 両キャンペーンのチラシはこちらからご覧ください。…

MicroPecker ECU適合RAMモニタ for Highspeed Single Wire 製品情報

…NSD通信による、マイコンのFLASH書き換えが可能です。 ※オプション製品の変換ユニットを経由してのリプログラミング機能には対応していません。 Sフォーマットファイルを指定したユーザROM領域のみ書込みが可能です。 ユーザROM領域外のデータが含まれる場合も、ユーザROM領域のみを書き換えます。 セキュリティIDが設定されたマイコンへの書き換えにも対応します(要セキュリティID入力)。 MicroPecker CAN/LINアナライザとの時刻同期機能 MicroPecker Analyzerとは、タイムスタンプを同期させてロギングファイルを取得することが可能です。 MicroPecker本体同士を同期ケーブルで連結し、クロック同期信号による正確なタイムスタンプ同期を行います。CANバスモニタ、LINバスモニタ、RAMモニタ、A/Dデータ収集といった幅広い組合せで、MicroPeckerを最大6台まで連結可能です。…

雑誌「Interface誌」において当社執筆のCAN通信プロトコル講座を掲載

2016年2月25日発売の「Interface誌2016年4月号」(CQ出版社)において、当社執筆の「制御&監視向け!小型ネットワークCAN通信入門」と題したCAN通信の入門講座を掲載しております。     連載第4回目となる4月号は、「CAN通信の基本プロトコル」と題して、CAN通信フレームの解説やエラー状態、アービトレーションなど、一読すればCAN通信プロトコルの特長が理解できる内容となっています。 こちらのCAN通信入門講座は全10回ほどを予定しており、Interface誌に毎月連載しております。 ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。 詳細は下記Interface誌のWebサイトをご参照ください。 http://interface.cqpub.co.jp/…

《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.3.02にバージョンアップ

MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアがVer.3.02にバージョンアップしました。   MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…

S810-MX-FD1ソフトウェア無償アクセスキーお申込みメールフォーム

標準ソフトウェアVer2.10からMicroPeckerX本体へのライセンス登録が必要となりました。 2021年3月25日以前にMicroPeckerXをご購入・ご使用頂いている方もライセンスを追加頂く必要がございます。 手順の詳細はこちらをご確認ください。 平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》の最新ソフトウェアダウンロード用アクセスキーは、以下のフォームからお申込みをお願い申し上げます。 以下の必要事項を入力してください。 ご連絡頂いた内容および無償アクセスキーは、以下に登録頂いたEmailアドレスに送信されます。 【ご注意】…

《S810-MP-SDK2N》をVer.2.10にバージョンアップ

MicroPecker CAN アプリケーション開発ライブラリ《S810-MP-SDK2N》のソフトウェアを Ver.2.10 にバージョンアップしました。 《S810-MP-SDK2N》ソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからダウンロードをお申し込みください。 MicroPecker CAN/LIN アプリケーション開発ライブラリ…

雑誌「Interface誌」において当社執筆のCAN通信モニタツール作成講座を掲載

2016年7月25日発売の「Interface誌2016年9月号」(CQ出版社)において、当社執筆の「制御&監視向け!小型ネットワークCAN通信入門」と題したCAN通信の入門講座を掲載しております。     連載第8回目となる9月号は、「通信内容まる見え!CAN通信モニタを作る」と題して、CAN通信をモニタリングできるツールを手軽に作成できる手順を解説しています。 今回掲載のCAN通信モニタ用ソフトウェアと第7回(2016年7月号)で作成したCAN通信実験回路を組み合わせて用いれば、実際にパソコン上でCAN通信の通信内容を確認することが可能になっています。 こちらのCAN通信入門講座は全10回を予定しており、Interface誌に毎月連載しております。 ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。 詳細は下記Interface誌のWebサイトをご参照ください。 http://interface.cqpub.co.jp/  …

評価基板ハードウェアマニュアルダウンロード

評価基板のハードウェアマニュアルをダウンロードすることが可能です。 各種ダウンロードフォームに必要事項を全て記入してください。フォームを送信後にすぐにダウンロードが開始します。   CAN FD評価ボード《S810-TPF-FD121》 CAN FD評価ボード《S810-TPF-FD121》 姓名 入力必須項目です 会社名…

《S810-MX-FD1》をVer.1.10にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》のシステムソフトウェアをVer.1.10にバージョンアップしました。 Release Note Ver.1.00からの改訂内容は以下の通りです。 ログ再生機能/バースト送信機能の追加 ログ保存時にファイル名に日本語を使うと読込みが出来なくなる不具合の修正 モニタ停止後F5ショートカットによる再モニタリングが出来なくなる不具合の修正 設定情報読込みダイアログにて設定ファイル上に存在しない情報のチェックボックスがクリックできる場合がある不具合の修正…

雑誌「トランジスタ技術」にてMicroPeckerX製品紹介を掲載

2019年3月9日発売の「トランジスタ技術 2019年4月号」(CQ出版社)において、当社製品MicroPecker CAN-FD Analyzerが掲載されました。新製品情報として、Information欄に製品概要とともにご紹介いただいています。 掲載製品 MicroPeckerX CAN FDアナライザ製品情報   ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。…

ET2007出展

…TOPPERSプロジェクト内 ?? (ブースマップ)   ■出展概要 今回は、名古屋大学を中心とするコンソーシアムで開発したCAN、LIN通信ミドルウェア(11/14プレスリリース予定)を使用した複数ロボットの制御デモを行います。 また、新製品のシリアルフラッシュプログラマ《S550-SFWv3》も初お披露目をはじめ、フラッシュプログラミングソリューションをご紹介いたします。 サニー技研の車載ネットワーク技術とフラッシュプログラミング技術をご覧いただきたく存じます。   ■車載ネットワーク通信ミドルウェア(複数ロボットの協調制御デモ)…

《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.2.05にバージョンアップ

MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアがVer.2.05にバージョンアップしました。   MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…

《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.2.03にバージョンアップ

MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアがVer.2.03にバージョンアップしました。   MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…

組込み総合技術展 Embedded Technology 2012出展のご報告

…  TOPPERS/SESSAMEパビリオンブースに出展 組込み向けリアルタイムOS、ソフトウェアのオープンソース活動を行ってるTOPPERSの一員として、サニー技研もET2012へ出展しました。 サニー技研の今年の出展テーマは、TOPPERS CANミドルウェアを使用した、CAN通信による「発音制御」と「モータ制御」です。 初出展のサウンドマネジメント&キャリブレーションツール《SoundPecker》と、モータ制御マイコン評価基板《S810-MGS》を組み合わせて、発音とモータ回転制御の動態デモを展示しました。   ディペンダブルロボット車両を展示! 独立行政法人産業技術総合研究所殿が研究中のディペンダブルロボット車両(高信頼性電動車イス)をお借りして今回展示しました。 IEC61508…

パンフレット

CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》 PDFダウンロード   AUTOSAR準拠オールインワンフレームワーク《CioRy》 PDFダウンロード   超小型フラッシュマイコンプログラマ《S550-SFWv3》 オンライン表示 PDFダウンロード…

RH850/F1K評価基板《S810-CLG5-F1K》の販売を開始

ルネサスエレクトロニクス製RH850/F1K(100Pin)マイコンの評価に最適化したマイコン評価ボードです。 CAN FD(CAN)、LINの通信インターフェースのマイコン割り当てチャンネルをジャンパで切替え可能の他、RH850/F1Kマイコンの全ピンをスルーホールで引き出しており、柔軟性の高い基板構成を構築できます。 波形の観測や、お客様の環境により近い構成でのマイコン評価が可能な評価ボードです。 製品特長 車載ECU開発者のご意見を取り入れた柔軟性の高い車載通信評価ボード 汎用評価ボードでは使い辛かったご意見をヒアリングし、車載ECU開発の評価ボードとして最適化した基板です。 マイコン全ピン対応のスルーホール搭載 RH850/F1K(100Pin)マイコンの全ピンをスルーホール2.54mmで引き出しています。 MicroPecker…

MicroPecker LIN Analyzer 《S810-MP-A2》 製品情報

…マルチチャンネル同期モニタリング機能 MicroPeckerを複数台組み合わせることで、マルチチャンネルモニタリングが可能になります。 同一GUIアプリケーションで、最大6chのモニタデータ表示が可能、複数chモニタデータのMIX表示も可能です。 CAN/LINの複数プロトコルを組み合わせたマルチプロトコル同期モニタリングも対応しています。   デモ動画 S810-MP-A2デモ動画【基本操作編】 S810-MP-A2デモ動画【シミュレーションMaster編】 S810-MP-A2デモ動画【シミュレーションSlave編】 S810-MP-A2デモ動画【基本操作編】…

《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》のVer.3.20に関するお詫びと訂正

6月19日にバージョンアップを行いました、MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のシステムソフトウェア(Ver.3.20)につきまして、オンラインバージョンアップのページからダウンロードを行うと、旧バージョン(Ver.3.10)をダウンロードしてしまうことが判明致しました。 (現在は最新バージョンがダウンロード可能になっております) つきましては、6月24日17時30分以前にシステムソフトウェアをダウンロードされた場合は、誠に恐れ入りますが、再度ダウンロードを頂きますよう、御願い致します。 お客様にはご迷惑をお掛け致しましたことを、心よりお詫び申し上げます。…

《S810-MP-SDK3N》をVer.2.21にバージョンアップ

…7/Vista/XPへの対応を終了 Visual C#、Visual Basic .NET、Excelに対応したサンプルプログラムを追加 S810-MP-SDK3Nのダウンロード方法 最新版のダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからダウンロード登録のお申し込みを行ってください。 お申し込み後、弊社からメールを返信いたします。返信メールに記載のダウンロードページURLにアクセスしていただき、ダウンロード用アクセスキーの入力でダウンロードが可能になります。 MicroPecker CAN/LIN…

《S810-MP-R1》がVer.1.06にバージョンアップ

…このたび、システムソフトウェアがVer.1.02 にバージョンアップしました。[2011/5/30] バージョンアップ内容は以下の通りです。 サンプリング周期の範囲を0.1ms~1000ms(0.1ms単位)に変更 CANアナライザとのタイムスタンプ同期機能(スレーブ同期)を追加   このたび、システムソフトウェアがVer.1.01 にバージョンアップしました。[2011/5/9] バージョンアップ内容は以下の通りです。 R32C/121を対応デバイスに追加…

重要なお知らせ:《S810-CLG3-88》製品終息のご案内

平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 CAN/LINゲートウェイ基板《S810-CLG3》のうち、《S810-CLG3-88》につきましては、使用部品の生産中止に伴い、在庫限りで販売を終了させていただきます。長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 なお、《S810-CLG3-6NK》、《S810-CLG3-85》は、引き続き販売致します。 ご不明点などございましたら、弊社営業部までお問い合わせください。  …