CANツール

CANとはController Area Network の略称で、ISOにて国際的に標準化されたシリアル通信プロトコルです。
これまで自動車産業では、安全性、快適性、低公害、低コストを求め、様々な電子制御システムを開発してきました。
これらの制御システムは、システムごとに複数のバスラインに構成される場合が多く、ワイヤーハーネスの増加、それに伴う重量及びコストの増大が問題となってきました。
そこで、”ワイヤーハーネスを削減する”、”複数のLANを介して大容量のデータを高速に通信する”ことを目的に、ドイツの電装メーカBOSCH社が自動 車向けの通信プロトコルとしてCANを開発しました。
CANはISO11898およびISO11519で規格化され、現在、欧州では自動車LANの標準プロトコルに位置づけられています。また、現在では、CANの高い性能と信頼性が認められ、FA、産業機器等、多方面にわたり使われています。

開発ツール

開発効率、デバッグ効率アップのために、CANシステム開発ツールをご提供しております。

ハードウェア製品 MicroPecker CANバスアナライザ 《S810-MP-A1》
CANフラッシュプログラマ 《S810-CFW1》
M32C/80シリーズ CAN/LIN Gateway 《S810-CLG3》 [*1]
M16C/6N CAN/LIN Gateway 《S810-CLG2》
R8C/Tinyシリーズ CAN/LIN Gateway 《S810-CLG/Tiny》
ソフトウェア製品 CioRy 通信ミドルCANパッケージ
CAN Mask Configurator
CAN Configuration Tool
Routing File Generator

[*1]:CAN/LINゲートウェイ基板《S810-CLG3》のうち、《S810-CLG3-88》につきましては、使用部品の生産中止に伴い、在庫限りで販売を終了させていただきます。なお、《S810-CLG3-6NK》、《S810-CLG3-85》は引き続き販売致します。


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