検索結果

CAN”で検索した結果、269件ヒットしました

2016年度第1回ASIFスキルアップセミナー開催のお知らせ

車載組込みシステムフォーラム(ASIF)の2016年度第1回スキルアップセミナーとして、「車載ネットワークの基礎を学ぶ。CAN・LIN・Ethernetをわかりやすく解説!」と題したセミナーを開催します。 ※サニー技研はASIFの幹事であり、今年度副会長を務めています。 テーマ 「車載ネットワークの基礎を学ぶ。CAN・LIN・Ethernetをわかりやすく解説!」 開催日 2016年7月6日(水)13:25~16:20(開場受付13:00~) 会場 栄ガスビル5階 キングルーム(旧501会議室) 名古屋市中区栄三丁目15-33…

LINスレーブ基板製品情報

…Wakeup用のスイッチとして汎用スイッチに1点アサインされており、LINスレーブ基板《S810-LSB2》からのWakeup制御が可能になっています。 《S810-CLG2》と組み合わせることにより、簡単にLIN通信デモを実現可能! 「M16C/6N CAN/LIN Gateway 《S810-CLG2》」(別売)のCAN/LIN ゲートウェイ基板と、本製品《S810-LSB2》を一台もしくは複数台接続することにより、簡単にLINデモシステムを構築できます。 ※下記、写真中央の《S810-CLG2》(CAN/LIN ゲートウェイ基板)は、本製品には含まれておりません。  …

第12回 カーエレクトロニクス技術展/サニー技研製品展示のお知らせ

…  サニー技研製品 展示概要 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer車載通信セキュリティメッセージ評価ツール 2020年初夏に製品リリースを予定しているMicroPeckerXセキュリティオプション機能をご紹介します。 自動運転や車外との無線通信が実現化しつつある中、車内ネットワークの通信セキュリティ対策としてメッセージ認証の導入検討が進められています。今後、ECU開発にあたっては通信セキュリティに対応したツールが必要になっており、MicroPeckerXがいち早く、通信セキュリティ評価に最適な機能を搭載しました。 MicroPeckerXの機能を拡張することで、セキュリティ通信開発の評価ツールとして活躍します。  …

S810-CLG/Tiny FAQ

…LIN通信のサンプルプログラムはありますか? Q4: CAN通信のサンプルプログラムはありますか? Q5: 付属サンプルプログラムはユーザ側で編集可能ですか? Q6: LIN通信をさせたいのですが、LIN通信を確認するためのスレーブ基板は付属していますか? Q7: LINスレーブとして動作させることは可能ですか? Q1:書き込みツール及びエミュレータとボードとの接続方法を教えてください。…

S810-CLG3 FAQ

…LIN通信のサンプルプログラムはありますか? Q4: CAN通信のサンプルプログラムはありますか? Q5: 付属サンプルプログラムはユーザ側で編集可能ですか? Q6: LIN通信をさせたいのですが、LIN通信を確認するためのスレーブ基板は付属していますか? Q7: LINスレーブとして動作させることは可能ですか? Q1:書き込みツール及びエミュレータとボードとの接続方法を教えてください。…

MicroPeckerXソフトウェアライセンス導入のお知らせ

ツールソフトウェアによる価値提供向上のため、MicroPeckerX CAN-FD Analyzerにソフトウェアライセンスの仕組みを導入いたしました。 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer購入後、初めてのご使用にあたってはMicroPeckerX本体にソフトウェアライセンスの登録が必要となります。また、MicroPeckerX CAN-FD Analyzerをご利用中のユーザ様においても、標準ソフトウェア Ver2.10以上をご使用する場合は、MicroPeckerX本体にソフトウェアライセンスの登録作業が必要となりますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 ソフトウェアライセンス登録用のライセンスファイルは当社Webサイトからお申込ください。…

LINツール

…Revision.2.2Aが最後になりました。現在はISOに移管され、2016年8月にはISO17987としてLIN仕様が発行されています。LINは、CANのサブバスとして位置づけられており、CANと比較して低コストのネットワーク構築が可能です。 LIN通信プロトコルの詳細につきましては、以下のリンクボタンからご覧下さい。 LIN通信プロトコル技術情報   サニー技研のLIN通信への取り組み サニー技研では、2000年からLIN通信への取り組みをスタートしており、カーメーカ、サプライヤ向けに数々の量産ECU用LIN通信ソフトウェアを開発してまいりました。この豊富な開発実績とノウハウを元に、当社製品として、CioRy LIN通信ソフトウェアやLINバスアナライザ、CAN/LIN評価ボードなど、LIN対応のECU開発に欠かせない開発環境をご提供しています。 サニー技研のLINツールは、LIN対応製品の開発をトータルに支援し、多くのお客様にご採用いただいております。 その他にもLIN通信のノウハウを生かしてお客様のお困り事に最適なソリューションをご提供します。  …

MicroPeckerX・MicroPecker レンタルが大幅プライスダウン

MicroPeckerX製品・MicroPecker製品のレンタルサービスを2ヶ月以上ご利用いただくとレンタル料金が大幅にプライスダウン。 お客様が必要な期間だけ利用できるレンタルサービスですので、開発期間に合わせてご利用ください。 長期レンタルで更にお得にご利用いただけます。 【ご注意】 (1)長期割引はMicroPeckerX製品およびMicroPecker製品に適用されます。オプションサービスにキャンペーンは適用されません。 (2)レンタルを延長する場合は長期割引を継続して適用します。 対象製品 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer…

IoT・AI・ロボット導入・活用事例集発行のお知らせ

2019年度補助事業として当社が採択をいただいた兵庫県の公益財団法人 新産業創造研究機構(NIRO)から、2019年度ひょうご次世代産業高度化プロジェクト「中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業」の成果報告書が発行されました。 2019年度ひょうご次世代産業高度化プロジェクト中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業 IoT・AI・ロボット導入・活用事例集 本事業では、「自動車ソフトウェア開発向け、CAN-FD通信インターフェース(暗号解読機能付き)の開発」の名称で、当社製品MicroPeckerX CAN-FD Analyzerに対して、「メッセージ認証」と呼ばれる自動車業界で規格化(AUTOSAR規格)された暗号化情報を操作する機能を実装しました。 本機能は事業化に向けて、製品開発を継続しており、2020年5月製品リリースを計画しております。  …

EdgeTech+2023 出展のお知らせ

…  セキュリティソリューション AUTOSAR SecOC仕様準拠のセキュリティモジュールがルネサスRL78/F24マイコンに対応します。 RL78/F24ボードによるCioRy CAN FD通信、メッセージ認証通信とMicroPeckerX CAN FDアナライザとの通信デモを実施します。  …

2019年度 IoT・AI・ロボット導入補助金事業 成果報告会のお知らせ

2020年8月4日に開催される「IoT・AI・ロボット導入補助金事業 成果報告会」にて、「2019年度中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業」で採択された当社事業「自動車ソフトウェア開発向け、CAN-FD通信インターフェース(暗号解読機能付き)の開発」の成果報告を行います。 名称 IoT・AI・ロボット導入補助金事業 成果報告会 日時 2020年8月4日(火) 13:30~17:00 (受付13:00~) 開催方法…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.21にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.21 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.20からの改訂内容は以下の通りです。 ライブラリファイルにて正しくリンクできない不具合の修正 S810-MX-ADL1Nダウンロード方法 最新版のダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからのダウンロード登録のお申し込みが必要です。…

車載Ethernet,セキュリティの次世代車載通信に向けたCioRy機能強化に着手

株式会社サニー技研(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:中村和彦、以下、当社)は、AUTOSAR準拠オールインワンフレームワークCioRy(※1)製品の次世代車載通信に向けた機能強化に着手します。 CioRyは、小型マイコンや特殊用途向けにAUTOSAR仕様の機能を絞り込んで最適化したSPF(※2)として、車載ECUの通信ソフトウェアの用途で自動車メーカーや部品サプライヤーのお客様にご利用いただいています。 大きな変革期にある自動車開発は、電子制御を支える車載ネットワークにおいても様々な技術の導入が進んでおり、車載通信の高速化、大量データの伝送化、セキュリティ対応やOTAなど、「つながる」技術がますます重要になっています。このような環境の中、CioRyの用途としても、車載Ethernetやセキュリティ制御のソフトウェア要求が高まってきております。 当社は、これらのご要求にお応えするため、APTJ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役会長:高田広章)から改変権ならびに販売権付きJulinar(※3)ライセンスを取得するとともに、「CioRy SPF」技術と「Julinar SPF」技術の融合により、CioRy製品・サービスのさらなる価値提供に取り組んでまいります。 新たな機能を備えたCioRy製品につきましては、詳細な内容が決まり次第、改めてご案内を予定しております。 (※1) CAN/CANFD/LIN/CXPIの車載通信に特化した小型マイコン向けSPF製品 (※2)…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.22にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.22 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.21からの改訂内容は以下の通りです。 Windows 11に対応 S810-MX-ADL1Nダウンロード方法…

《S810-MX-FD1》をVer.2.00にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》のシステムソフトウェアをVer.2.00にバージョンアップしました。 Release Note Ver.1.11からの改訂内容は以下の通りです。 ライセンス機能に対応 GUIアプリケーションにライセンス管理ツールの起動メニューを追加 MicroPeckerX CAN-FD…

《S810-MP-SDK2N》をVer.2.21にバージョンアップ

MicroPecker CAN アプリケーション開発ライブラリ《S810-MP-SDK2N》を Ver.2.21 にバージョンアップしました。 バージョンアップ内容 Ver.2.20からの改訂内容は以下の通りです。 Windows 11に対応 Windows…

《S810-MX-FD1》をVer.2.01にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》のシステムソフトウェアをVer.2.01にバージョンアップしました。 Release Note Ver.2.00からの改訂内容は以下の通りです。 特定環境でのインストール時の不具合の改修 MicroPeckerX CAN-FD Analyzerソフトウェアダウンロード方法…

2019年度IoT・AI・ロボット導入補助金事業 成果報告会レポート公開のお知らせ

…  当社では本事業成果により、MicroPeckerX CAN-FD Analyzer向けオプション製品のMicroPeckerXメッセージ認証機能プラグイン製品の商品化を実現しています。   MicroPeckerXメッセージ認証機能プラグインは、MicroPeckerX CAN-FD Analyzerに本プラグインを導入することで、車載通信セキュリティのJASPAR仕様に準拠した通信データのメッセージ認証に対応します。MicroPeckerXメッセージ認証機能プラグインの詳細については以下のページをご覧ください。 MicroPeckerXメッセージ認証機能プラグイン製品ページ  …

S550-SFW1U FAQ

cannot be read. Please have it read a required file…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.20にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.20 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.11からの改訂内容は以下の通りです。 64bit版に対応 MicroPeckerX アップデートツールを追加…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.11にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.11 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.10からの改訂内容は以下の通りです。 サンプルプログラムが正常に動作しない不具合を修正 S810-MX-ADL1Nダウンロード方法 最新版のダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからのダウンロード登録のお申し込みが必要です。…

雑誌「Interface」にてRH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》を掲載

2021年10月25日発売の「Interface 2021年12月号」(CQ出版社)において、CAN通信開発環境に当社製品RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》をご使用していただきました。また、読者プレゼントとして、CAN実験ボードキット《S810-CBD-M1》をご提供しています。 掲載製品 RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》 RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》製品情報   ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。 詳細は下記CQ出版社のInterface誌Webサイトをご参照ください。 https://interface.cqpub.co.jp/  …

《S810-MP-SDK2N》をVer.2.20にバージョンアップ

MicroPecker CAN アプリケーション開発ライブラリ《S810-MP-SDK2N》を Ver.2.20 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.2.10からの改訂内容は以下の通りです。 64bit版に対応 Excel…

《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がVer.2.04にバージョンアップ

MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》のソフトウェアがVer.2.04にバージョンアップしました。   MicroPecker Analyzerソフトウェアダウンロード方法 最新のソフトウェアのダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからアクセスキーをお申し込みください。 無償アクセスキーお申込み…

CXPIツール

…通信ミドルCXPIスレーブパッケージ》 製品情報をご覧ください。 CXPI通信ハードウェアソリューション CXPI評価ボード《S810-CXG4》 次世代車載LAN規格のCXPI対応の評価ボードです。 CXPIの車載通信評価は勿論、CANも搭載しておりますので、CAN/CXPIのゲートウェイ評価も可能です。 マイコンは、ルネサスエレクトロニクス製RL78/F14を搭載しています。 詳しくは、CXPI評価ボード《S810-CXG4》 製品情報をご覧ください。  …

S810-MP-A1 ソフトウェア無償アクセスキーお申込みメールフォーム

平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》の最新ソフトウェアダウンロード用アクセスキーは、以下のフォームからお申込みをお願い申し上げます。 以下の必要事項を入力してください。 ご連絡頂いた内容および無償アクセスキーは、以下に登録頂いたEmailアドレスに送信されます。 【ご注意】 1. の項目は入力必須となっております。 2.半角カタカナは使用しないでください。…

《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がWindows8.1/10に対応

平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 この度、MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》用のWindows8.1/10対応USBドライバを公開致しました。   MicroPecker Analyzer用のWindows8.1/10対応USBドライバのダウンロード方法 MicroPecker…