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S810-CFW1 FAQ

A2: 現状の仕様ではVCCMONでの電圧チェックは実施しない仕様になっております。   Q3: 書き込みをする上で最低限必要な信号は何ですか? A3: 制御信号およびリセット信号をすべてハードウェアスイッチおよび手動で行うのであれば、最低限必要な信号は、オンボード書き込みネットワーク書き込みとも、CAN+,CAN-でご使用いただけます。   Q4: 書き込みに必要な時間、またその時の通信速度はいくらですか?…

重要なお知らせ:《S810-CLG3》《S810-CLG/Tiny-23》製品終息のご案内

平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 以下の評価基板製品につきましては、2021年3月末にて販売を終了させていただきます。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 製品保守(修理)サポートにつきましては、2022年3月末で終了とさせていただきます。 CAN/LINゲートウェイ基板《S810-CLG3-85》 S810-CLG3-85+ケーブルセット《S810-CLG3-85a》 CAN/LINゲートウェイ基板《S810-CLG3-6NK》 S810-CLG3-6NK+ケーブルセット《S810-CLG3-6NKa》 R8C/23 CAN/LINゲートウェイ《S810-CLG/Tiny-23》…

MicroPeckerX メッセージ認証機能プラグイン ダウンロード

…(11)本使用許諾契約は、日本国の法律に準拠します。   導入手順 MicroPeckerX メッセージ認証機能プラグインをご利用いただくにあたって、以下の手順が必要となります。 MicroPeckerX メッセージ認証機能プラグインの使用にあたって必要なツールは以下の通りです。 MicroPeckerX CAN-FD Control…

雑誌「Interface誌」において当社執筆のCAN通信入門講座を連載

2015年11月25日発売の「Interface誌2016年1月号」(CQ出版社)において、当社執筆の「制御&監視向け!小型ネットワークCAN通信入門」と題したCAN通信の入門講座を掲載致します。     こちらのCAN通信入門講座は全10回ほどを予定しており、Interface誌に毎月連載致します。 毎月続けて購読頂くことで、自動車向けCAN通信の全体像が理解できることを目指しています。 第1回目は、「I2Cとイーサ中間くらい!ローカル機器間ネットワーク向け」と題した導入編になります。 「CAN通信とはなんぞや」という読者向けに、代表的なネットワーク通信のI2C、CAN、イーサネットの特徴比較や、CAN通信の特長をまとめています。 ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。 詳細は下記Interface誌のWebサイトをご参照ください。 http://interface.cqpub.co.jp/…

第12回 カーエレクトロニクス技術展/サニー技研製品展示のお知らせ

…  サニー技研製品 展示概要 MicroPeckerX CAN-FD Analyzer車載通信セキュリティメッセージ評価ツール 2020年初夏に製品リリースを予定しているMicroPeckerXセキュリティオプション機能をご紹介します。 自動運転や車外との無線通信が実現化しつつある中、車内ネットワークの通信セキュリティ対策としてメッセージ認証の導入検討が進められています。今後、ECU開発にあたっては通信セキュリティに対応したツールが必要になっており、MicroPeckerXがいち早く、通信セキュリティ評価に最適な機能を搭載しました。 MicroPeckerXの機能を拡張することで、セキュリティ通信開発の評価ツールとして活躍します。  …

LINスレーブ基板製品情報

…Wakeup用のスイッチとして汎用スイッチに1点アサインされており、LINスレーブ基板《S810-LSB2》からのWakeup制御が可能になっています。 《S810-CLG2》と組み合わせることにより、簡単にLIN通信デモを実現可能! 「M16C/6N CAN/LIN Gateway 《S810-CLG2》」(別売)のCAN/LIN ゲートウェイ基板と、本製品《S810-LSB2》を一台もしくは複数台接続することにより、簡単にLINデモシステムを構築できます。 ※下記、写真中央の《S810-CLG2》(CAN/LIN ゲートウェイ基板)は、本製品には含まれておりません。  …

2019年度 IoT・AI・ロボット導入補助金事業 成果報告会のお知らせ

2020年8月4日に開催される「IoT・AI・ロボット導入補助金事業 成果報告会」にて、「2019年度中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業」で採択された当社事業「自動車ソフトウェア開発向け、CAN-FD通信インターフェース(暗号解読機能付き)の開発」の成果報告を行います。 名称 IoT・AI・ロボット導入補助金事業 成果報告会 日時 2020年8月4日(火) 13:30~17:00 (受付13:00~) 開催方法…

《S810-MX-FD1》をVer.2.01にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》のシステムソフトウェアをVer.2.01にバージョンアップしました。 Release Note Ver.2.00からの改訂内容は以下の通りです。 特定環境でのインストール時の不具合の改修 MicroPeckerX CAN-FD Analyzerソフトウェアダウンロード方法…

車載Ethernet,セキュリティの次世代車載通信に向けたCioRy機能強化に着手

株式会社サニー技研(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:中村和彦、以下、当社)は、AUTOSAR準拠オールインワンフレームワークCioRy(※1)製品の次世代車載通信に向けた機能強化に着手します。 CioRyは、小型マイコンや特殊用途向けにAUTOSAR仕様の機能を絞り込んで最適化したSPF(※2)として、車載ECUの通信ソフトウェアの用途で自動車メーカーや部品サプライヤーのお客様にご利用いただいています。 大きな変革期にある自動車開発は、電子制御を支える車載ネットワークにおいても様々な技術の導入が進んでおり、車載通信の高速化、大量データの伝送化、セキュリティ対応やOTAなど、「つながる」技術がますます重要になっています。このような環境の中、CioRyの用途としても、車載Ethernetやセキュリティ制御のソフトウェア要求が高まってきております。 当社は、これらのご要求にお応えするため、APTJ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役会長:高田広章)から改変権ならびに販売権付きJulinar(※3)ライセンスを取得するとともに、「CioRy SPF」技術と「Julinar SPF」技術の融合により、CioRy製品・サービスのさらなる価値提供に取り組んでまいります。 新たな機能を備えたCioRy製品につきましては、詳細な内容が決まり次第、改めてご案内を予定しております。 (※1) CAN/CANFD/LIN/CXPIの車載通信に特化した小型マイコン向けSPF製品 (※2)…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.22にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.22 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.21からの改訂内容は以下の通りです。 Windows 11に対応 S810-MX-ADL1Nダウンロード方法…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.21にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.21 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.20からの改訂内容は以下の通りです。 ライブラリファイルにて正しくリンクできない不具合の修正 S810-MX-ADL1Nダウンロード方法 最新版のダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからのダウンロード登録のお申し込みが必要です。…

《S810-MP-SDK2N》をVer.2.21にバージョンアップ

MicroPecker CAN アプリケーション開発ライブラリ《S810-MP-SDK2N》を Ver.2.21 にバージョンアップしました。 バージョンアップ内容 Ver.2.20からの改訂内容は以下の通りです。 Windows 11に対応 Windows…

EdgeTech+2023 出展のお知らせ

…  セキュリティソリューション AUTOSAR SecOC仕様準拠のセキュリティモジュールがルネサスRL78/F24マイコンに対応します。 RL78/F24ボードによるCioRy CAN FD通信、メッセージ認証通信とMicroPeckerX CAN FDアナライザとの通信デモを実施します。  …

《S810-MX-FD1》をVer.2.00にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》のシステムソフトウェアをVer.2.00にバージョンアップしました。 Release Note Ver.1.11からの改訂内容は以下の通りです。 ライセンス機能に対応 GUIアプリケーションにライセンス管理ツールの起動メニューを追加 MicroPeckerX CAN-FD…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.20にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.20 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.11からの改訂内容は以下の通りです。 64bit版に対応 MicroPeckerX アップデートツールを追加…

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.11にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.11 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.10からの改訂内容は以下の通りです。 サンプルプログラムが正常に動作しない不具合を修正 S810-MX-ADL1Nダウンロード方法 最新版のダウンロードをご希望のお客様は、下記リンクからのダウンロード登録のお申し込みが必要です。…

雑誌「Interface」にてRH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》を掲載

2021年10月25日発売の「Interface 2021年12月号」(CQ出版社)において、CAN通信開発環境に当社製品RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》をご使用していただきました。また、読者プレゼントとして、CAN実験ボードキット《S810-CBD-M1》をご提供しています。 掲載製品 RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》 RH850/F1K評価ボード《S810-CLG5-F1K》製品情報   ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。 詳細は下記CQ出版社のInterface誌Webサイトをご参照ください。 https://interface.cqpub.co.jp/  …

IoT・AI・ロボット導入・活用事例集発行のお知らせ

2019年度補助事業として当社が採択をいただいた兵庫県の公益財団法人 新産業創造研究機構(NIRO)から、2019年度ひょうご次世代産業高度化プロジェクト「中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業」の成果報告書が発行されました。 2019年度ひょうご次世代産業高度化プロジェクト中小企業IoT・AI・ロボット導入支援事業 IoT・AI・ロボット導入・活用事例集 本事業では、「自動車ソフトウェア開発向け、CAN-FD通信インターフェース(暗号解読機能付き)の開発」の名称で、当社製品MicroPeckerX CAN-FD Analyzerに対して、「メッセージ認証」と呼ばれる自動車業界で規格化(AUTOSAR規格)された暗号化情報を操作する機能を実装しました。 本機能は事業化に向けて、製品開発を継続しており、2020年5月製品リリースを計画しております。  …

《S810-MP-SDK2N》をVer.2.20にバージョンアップ

MicroPecker CAN アプリケーション開発ライブラリ《S810-MP-SDK2N》を Ver.2.20 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.2.10からの改訂内容は以下の通りです。 64bit版に対応 Excel…

2019年度IoT・AI・ロボット導入補助金事業 成果報告会レポート公開のお知らせ

…  当社では本事業成果により、MicroPeckerX CAN-FD Analyzer向けオプション製品のMicroPeckerXメッセージ認証機能プラグイン製品の商品化を実現しています。   MicroPeckerXメッセージ認証機能プラグインは、MicroPeckerX CAN-FD Analyzerに本プラグインを導入することで、車載通信セキュリティのJASPAR仕様に準拠した通信データのメッセージ認証に対応します。MicroPeckerXメッセージ認証機能プラグインの詳細については以下のページをご覧ください。 MicroPeckerXメッセージ認証機能プラグイン製品ページ  …

CXPIツール

…通信ミドルCXPIスレーブパッケージ》 製品情報をご覧ください。 CXPI通信ハードウェアソリューション CXPI評価ボード《S810-CXG4》 次世代車載LAN規格のCXPI対応の評価ボードです。 CXPIの車載通信評価は勿論、CANも搭載しておりますので、CAN/CXPIのゲートウェイ評価も可能です。 マイコンは、ルネサスエレクトロニクス製RL78/F14を搭載しています。 詳しくは、CXPI評価ボード《S810-CXG4》 製品情報をご覧ください。  …

《S810-MX-ADL1N》をVer.1.10にバージョンアップ

MicroPeckerX CAN-FDアプリケーション開発ライブラリ《S810-MX-ADL1N》を Ver.1.10 にバージョンアップしました。   バージョンアップ内容 Ver.1.00からの改訂内容は以下の通りです。 「Microsoft Visual Basic」での開発に対応…

MicroPecker ECU適合RAMモニタ for Highspeed Single Wire 製品情報

…NSD通信による、マイコンのFLASH書き換えが可能です。 ※オプション製品の変換ユニットを経由してのリプログラミング機能には対応していません。 Sフォーマットファイルを指定したユーザROM領域のみ書込みが可能です。 ユーザROM領域外のデータが含まれる場合も、ユーザROM領域のみを書き換えます。 セキュリティIDが設定されたマイコンへの書き換えにも対応します(要セキュリティID入力)。 MicroPecker CAN/LINアナライザとの時刻同期機能 MicroPecker Analyzerとは、タイムスタンプを同期させてロギングファイルを取得することが可能です。 MicroPecker本体同士を同期ケーブルで連結し、クロック同期信号による正確なタイムスタンプ同期を行います。CANバスモニタ、LINバスモニタ、RAMモニタ、A/Dデータ収集といった幅広い組合せで、MicroPeckerを最大6台まで連結可能です。…

《S810-MP-A1》《S810-MP-A2》がWindows8.1/10に対応

平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。 この度、MicroPecker CAN Analyzer《S810-MP-A1》およびMicroPecker LIN Analyzer《S810-MP-A2》用のWindows8.1/10対応USBドライバを公開致しました。   MicroPecker Analyzer用のWindows8.1/10対応USBドライバのダウンロード方法 MicroPecker…

雑誌「Interface誌」において当社執筆のCAN通信モニタツール作成講座を掲載

2016年7月25日発売の「Interface誌2016年9月号」(CQ出版社)において、当社執筆の「制御&監視向け!小型ネットワークCAN通信入門」と題したCAN通信の入門講座を掲載しております。     連載第8回目となる9月号は、「通信内容まる見え!CAN通信モニタを作る」と題して、CAN通信をモニタリングできるツールを手軽に作成できる手順を解説しています。 今回掲載のCAN通信モニタ用ソフトウェアと第7回(2016年7月号)で作成したCAN通信実験回路を組み合わせて用いれば、実際にパソコン上でCAN通信の通信内容を確認することが可能になっています。 こちらのCAN通信入門講座は全10回を予定しており、Interface誌に毎月連載しております。 ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。 詳細は下記Interface誌のWebサイトをご参照ください。 http://interface.cqpub.co.jp/  …

パンフレット

CAN-FD Analyzer《S810-MX-FD1》 PDFダウンロード   AUTOSAR準拠オールインワンフレームワーク《CioRy》 PDFダウンロード   超小型フラッシュマイコンプログラマ《S550-SFWv3》 オンライン表示 PDFダウンロード…

雑誌「Interface誌」において当社執筆のCAN通信プロトコル講座を掲載

2016年2月25日発売の「Interface誌2016年4月号」(CQ出版社)において、当社執筆の「制御&監視向け!小型ネットワークCAN通信入門」と題したCAN通信の入門講座を掲載しております。     連載第4回目となる4月号は、「CAN通信の基本プロトコル」と題して、CAN通信フレームの解説やエラー状態、アービトレーションなど、一読すればCAN通信プロトコルの特長が理解できる内容となっています。 こちらのCAN通信入門講座は全10回ほどを予定しており、Interface誌に毎月連載しております。 ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。 詳細は下記Interface誌のWebサイトをご参照ください。 http://interface.cqpub.co.jp/…